盛りだくさんスルーガイド4日目はグリュイエール観光とエポック鉄道編をお届けします。

 

この日はお天気が午後から崩れると聞いていたので、

早めにグリュイエールへ鉄道で田舎道を揺られて行きました。

 

電車から見る田舎景色

 

グリュイエール駅で降りたら、向かいにある、チーズセンター『メゾン・ド・グリュイエール』

を訪れます。

もし、スイスパス(割引鉄道券)を持っていれば、入館料は無料です。

チーズを作る工程を、しぼりたての生乳からチーズが出来上がるまでの工程を見学することができます。

 

一年に29000トンも作られるスイスを代表するグリュイエールチーズ。

ここでは「ル・グリュイエールAOP」の伝統や歴史を紹介する展示をみたり、

チーズの熟成された巨大貯蔵室も未m流ことができます。

 

ここからグリュイエール村までは歩いて20分ほど。バスも出ています。

グリュイエールはとても可愛いい村です。

静かで落ち着いた雰囲気を味わっていただきたかったのですが、

ちょうどこの日は、グリュイエールのチーズ祭りがあったので、

人で溢れていました。

リサーチ不足で申し訳ないと思ったのですが、いろんなイベントが楽しめて、

お客様は喜んでくれました。

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グリュイエール村といえば、白ワインとチーズフォンデュ。
伝統的な「グリュイエールのフォンデュ(モワチエ・モワチエ-半分半分という意味)」は
  グリュイエールチーズとヴァシュラン・フリブルジョワ(Vacherin Fribourgeois) の混合です。
ここのフォンデュは特別で、あまり熱く温めると固まってしまうチーズなので
あっちっちのフォンデュではないです。
でも、とっても深みのある美味しいフォンデュなので、
いつかお試しくださいね。
 

 

 

さてグリュイエールからローザンヌまでの帰り道は、同じだとつまらないので、

お二人をMOBのゴールデンパノラマという列車にお乗せしたくて、

Montbovon駅まで鈍行で行き、そこから『ベル・エポック』という列車に乗り込みました。

 

MOBのゴールデンパノラマという観光列車は頻繁に出ているのですが、

『ベル・エポック』は特別なんです。

 

 

 

 

ベル・エポックとは、19世紀末から第一次世界大戦までの時代のことを言い、

ヨーロッパが平和と繁栄に包まれ、芸術・文化・科学技術が一気に花開いた時代。
スイスでもこの時期、多くの鉄道が建設され、山岳観光の黄金期を迎えました。

ベル・エポックの鉄道は「移動手段」だけでなく、華やかで豪華な観光列車でもあるんです。

 

 

内装は、まさに🌟🌟  レトロ 🌟🌟

クラシック車両を再現していて、

木製やレトロな内装が楽しめます。

 

ベル・エポック鉄道の内装といえば、まずは美しい木材の内張り

マホガニー、クルミ財、チークなど、高級木材を使用しているみたいです。

贅沢〜!

 

お茶目なお客さま笑

 

アール・ヌーヴォーの優美な装飾やシートの豪華さ(今回は一等席に乗車していただきました)、

金色の窓枠・ドアノブ・荷物棚のフレーム・ランプの支柱や

レトロ照明の暖かい光に溢れる車内。

パノラマを意識した大きな窓が特徴です。

 

そしてサロン(談話室)、喫煙室、そして食堂車も付属しています。

 

こんな豪華な列車も、例えばスイスパスを持っていると、指定席だけ別料金で支払うだけなので、

意外とお得にご利用になれます。

お客様は二等席のスイスパスをお持ちでしたら、このベル・エポックを乗車している期間のみ、

差額を払えば問題はありませんでした。

 

ぜひ、いつか乗ってみてくださいね。

私の大好きな列車です。

 

1日中外出でお疲れでしたが、お客様はまだまだお元気で、

列車の最終駅モントルーの街も少し散策した後、美味しいイタリアンを食べてから

ローザンヌのホテルに戻りました。

 

 

さて、次回は

『5日目 ジュネーブとローザンヌ、水の都エヴィアン編』

です。
ぜひまた覗いてくださいね💓
 

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それでは近日中に次のブログでお会いしましょう!
 
アキ