ダンスチーム集合写真に使える最強の言葉とは!? | カメラ初級者でもダンス撮影が上手くなる!さらに、カメラで稼ぐ方法や、プロカメラマンになる方法まで教えます

カメラ初級者でもダンス撮影が上手くなる!さらに、カメラで稼ぐ方法や、プロカメラマンになる方法まで教えます

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ダンスイベントなどの撮影で時々要求される集合写真。
これをバッチリ撮れるカメラマンはスターだと思います。


そのくらい、難しいです。



何が難しいか??と言う点で、多くの方が誤解するのは、
「ライティングが難しいんでしょ?」
ってところかもしれませんね。



まあ、やったことがない場合は難しでしょうね。
いずれ、これについても書きたいと思います。

※集合写真では、傘バンの2灯~3灯くらいを使うことが多いです。


でも、もっと難解なところがあります。






それは、
被写体となる、全員のポーズをコントロールすることです。





ダンサーさんを撮影する場合、演技前、演技後など、心理状態で張り詰めている時などあるので、それを意識する必要もあったり。


カメラマンの言ったことを、すぐに受け入れてくれる大人チームもあれば、常に遊び回りたい、ちびっこチームもあります。




しかも!
もう一つ問題があります。

みんな、写真を撮り慣れているモデルとは違うので、
ポーズができません。

カメラマンが、チーム全体のポーズを
指示しなくてはなりません。





そうしないと、ただ、突っ立ったままの写真を撮ってしまうことになりかねません。




考えている間に、次のチームが流れてくるので、
時間との勝負でもあります。







ね☆楽じゃないでしょ??






では、そんな時に、使える最強の言葉を教えましょう!



2つ使います。

メモることをおススメします。絶対に使えます。



1、「みんなで決めポーズやってみよう~」



もし、1を言っても、キョトンとしているようなら


2、「じゃあ、最後のポーズをみんなでやってみて」






あなたのお子供がお遊戯会に参加した時、チームで集合写真を撮るって時、たとえカメラがスマホであっても、こうやって声をかけると、ぜんぜん違いますよ!






ではでは







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