今回、ドラゴンアートフェスタで
展示した作品の中で
私の中で目玉的存在だったのか
「光芒」と名付けた
金龍と銀龍を描いた作品。
上部に太陽。
そこから地に向かって伸びる
光の柱。
その柱の周りを螺旋を描くように舞う
金と銀の龍の作品です。

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この上に飾ってある作品なんですけどね。
F10号という530×455mmサイズの作品。
まあまあ大きいです。
その作品をInstagramかFacebookか
どちらか覚えていないのと
アップしたのを見た方が
ワイタハ族の長老のお話に出てくる
金龍と銀龍みたいですね
というような
コメントをくださったんです。
どなたがコメントくださったのか
全く覚えていないのだけど
ニュージーランドの原住民族である
ワイタハ族のテポロハウ長老という方が
「龍族の伝承」というものを伝えられているのだとか。
その長老が言われるには
ワイタハ族は宇宙からやってきて
地球に降りたった「銀龍」の子孫で
金龍族をサポートする役割を持っているのだとか。
そしてその金龍の子孫というのが
日本人だと言われています。
ただ、今の日本人は
あらゆる叡智を奪われてしまっていて
眠らされてしまっている状態なのだそう。
私はまだ本を読んでいないので
適当なことは書けないのだけど
日本人に龍が好きな人が多いのは
龍族の子孫だからなんだろうか?
ただ、龍族の子孫だからって
自分を特別視したり
その力を欲のために使おうと望むのは
違うと感じる。
もっと宇宙的な何か
地球全体を意識した何かのために
使う力なんだろうなと思う。
何をどうするのかわからないけど
全くそんな金龍族、銀龍族のことを知らずに
描いた絵だけど
ドラゴンアートフェスタでも
そんな話が出てきて
ちょうどこの絵を描いた頃に
ワイタハ族の長老が淡路島に
来られていたらしいというびっくり。
なんかよくわかりませんが
なんかすごい。
ただまあ、世界中で
大地震やら大洪水が
集中して今起こっている現状
地球に命を得て存在する私たちに
地球というものについて
深く考えよと警告されているかのよう。
未来の地球に人間が存在できるように
小さなことからでも
実践していければと思う。
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