ある方から
ワイタハ族の長老が
金龍と銀龍について語られている
というコメントをいただいたので
検索してみました。
ワイタハ族の長老によると
日本人は金龍の子孫で
日本人には大切な役割があるとのこと。
それを見て思ったのは
金龍の子孫云々というが大切なのではなく
じゃあ「何をすべきなのか」
ということが大切で
一番ダメなのが選民意識だけ持って
喜んで終わりということ。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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ただいま開催中!
<ドラゴンアートフェスタ2023in有楽町 >
私の展示は前期4/29(土)〜5/4(木)です!
ドラゴンアートフェスタ2023in有楽町
有楽町マルイ7階
〒100-0006 千代田区有楽町2-7-1
4月29日(土)〜5月11日(木)
11:00〜19:00 最終日16:00
※5月5日(金)入れ替え日
前期4/29(土)〜5/4(木) ◀︎私は前期
後期5/6(土)〜5/11(木)
・・・・・・
少しずつ描き進めている
金龍と銀龍の途中絵を
Instagramに投稿したところ
ある方から
ワイタハ族の長老が
金龍と銀龍について語られている
というコメントをいただいたので
検索してみました。
この絵です。
ニュージーランドのワイタハ族の
長老テポロハウ氏によると
はるか昔
龍の一族が地球に降り立ち
人と混じっていったそう。
ワイタハ族の先祖である銀龍は
最初メソポタミアの地に降り立ちましたが
様々な理由によりエジブト→アジア
と移動してニュージーランドに移り住んだのだとか。
そして日本人は金龍の子孫で
金龍族が覚醒しないと、
この世界は最悪な方向に向かってしまう
のだとか。
かなりぶっ飛んだお話なのだけど
お話しされている内容に
感覚的にわかる部分があるんですよ。
何がどうわかるのか説明は難しいのだけれど。
動画の後に見たWaitaha Japanのサイトの中で
イルカ族のことが少し書いてあって
以前描いたこの絵を思い出しました。
で、これらを見て思ったのが
日本人が金龍云々が大切なのではなく
「何をすればいいのか」
ということが大切で
一番ダメなのが「金龍族の子孫」
という言葉に選民意識を持って
私たちはすごいという思考にとらわれること。
なんでそう思うかというと
龍を描き始めた頃に
「私たち龍ぞくはーーーー」
という思考の方に少なからず
メッセージをいただいて、うんざりしたことがあるから。
そんなんどうでもいいから。
大切なのは、何を大切にして
どう生きるかなのだと思うのです。
違いますかね?
古代の日本人、
ワイタハ族をはじめとするマウリの人々
ネイティブアメリカンなど
そんな人たちが
私たちが生きるこの
大地、空、自然に対して
何を見て、どう感じ、
何を大切にして
どのように扱っていたのか。
それを思い出すことが
ここで言われる「覚醒」に
つながるのではないのかと思うのです。
テポロハウ氏が言われていた
土地についてのお話が
私が常々思っていたことと同じだったので
ちょっとびっくりしたのだけど
地球という星を外から眺めると
土地に境界線を引いて奪い合うことの無意味さと
当たり前にあると多くの人が思っている
人が存在していることができる
自然環境の脆さに
気づくんじゃないかと思うんですが
いかがでしょう?
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