描き出してから
なんとなく、
自然界の精霊のことを考えてて
背景は緑かなぁ
と思いながら描いていたら
精霊と戯れるような
龍の作品となりました。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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おかげさまでたくさんの方にご購入いただいております。
まだ数がございますので
気になっているという方はぜひ!
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最初は特にどんな絵にしようとか無く
黒い紙の中心に
上昇するような感じで
ほんのわずかに点描を縦に入れてから
龍の姿を描き出した。
この時点では、ただ龍を描いていただけ。
描き始めた日の翌日に
ある山に囲まれた道を通っていて
バイパスの計画の看板を見たんですよね。
バイパスができると便利になるし
今の道は細くて
きっと学生の通学時などは
危ないんだろうな
と思うと同時に
バイパス予定地である場所を
切り崩されたら
そこに生きるものたちは
生活の場を追われるんだよなー
と、いう思い。
その場所に生きる人たちの
事情もあるだろうし
私自身、環境のために
何か特にやってるわけでもないから
偉そうなことも言える立場でもないし
なんて思いながら車を走らせてました。
道の両サイドにある木々を見ながら
以前ある人が
精霊や妖精って木々の間に見える
みたいなことを言ってたな
と、ふと思い出したんです。
私には視えないけど
私の友人や知り合いには
視えないものが視えたり
感じれる人が何人もいて
山や森の木々が伐採され続けて
精霊や妖精と呼ばれるものが
この世界から去ってしまったら
どうなるのだろう
なんてことを考えてました。
環境保全、地球の緑を守る
と言いう傍で
山や森を切り開いている私たち。
生命が存在できない土地にならないように
次の世代に引き継いでいかなければならない。
そんなことを思いながら描いた絵。
背景に木の葉と
そこからこぼれ落ちるような光。
そこから光の存在が増え
だんだんと変化していく。
なぜか自分の絵を見ながら
ドキドキする。
うまく言葉にできない、
気持ちよさというのかなんというのか。
ほぼ緑や青系と白で描いてますが
2日目に使っていたペンの種類はこれくらい。
淡く光る精霊と戯れるような
龍となりました。
実際はもう少し明るいかな?
実物どおりの色にならなくて
額に入れました。
優しくて暖かくて癒される。
精霊、妖精、スピリット。
私たちの目には見えない存在。
だけど常に自然とともにある存在。
私は龍を自然界のエネルギーだと
思っている。
龍も精霊も
自然とともに
私たちとともにある。
私たちは
彼らに去られないように
その場所を守っていかなければ
ならない。
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二人が創り出す素敵な世界
会期:2022年11月13日(日)~26日(土)
9:00am~4:00pm
会場:フォルクスガーデン
兵庫県西脇市黒田庄町喜多1518−1
私は18日(金)と25日(金)に
会場にいる予定にしています。
(10時過ぎに会場到着になると思います)
最終日は未定。
私が滞在できる日は
曼荼羅塗り絵と点描体験ができる道具を
持っていこうと思います。
平日ですが、チャレンジしたい方は
ぜひお越しくださいませ(^^)
参加費はドネーション(寄付)♪
こころさんは週末に
会場にいらっしゃる予定です・。
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