淡路島で随一と言われる
鮎屋の滝に行ってきました。
鮎屋と書いて「あいや」と読みます。
パワースポット・心霊スポットなどと
言われる場所です。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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むかーーーーし、1度だけ
行ったことがあるような
朧げな記憶だけあった「鮎屋の滝」
わざわざ行く気も起きず、
行かなかったのですが
天気が良く、
末っ子(新小6)が
ダラダラゴロゴロしてることにイラッときて
ドライブがてら鮎屋の滝に。
我が家から微妙な距離・・・
↑行かなかった主な理由
駐車場で出迎えてくれた満開の桜。
少し分かりにくい場所にあるので
観光客などはほとんどいないかと思ったら
数台の車がありました。
県外ナンバーの車も。
駐車場のすぐ横には川が。
滝の音が聞こえてきます。
普通は階段を登るのでしょうが、
なんとなく川の方に降りて細い道を歩く。
少し歩くと
滝が見えました。
滝の高さは約15メートル。
とんでもなくすごい滝という感じではないですが
雰囲気あります。
滝の水の形が龍の鱗のよう。
滝のすぐ脇に、石で作られた祠が。
八大龍王が祀られていました。
八大龍王といえば仏教界の守護神の
イメージが強いですが
こちらでは
水神として祀られているのでしょうね。
綺麗に整えて祀られていました。
そのまま道を登っていくとお堂が。
不動堂と書いてあります。
「大泉寺不動堂奥の院」という幟が立っていました。
近くのお寺の奥の院とされている場所のようです。
調べたら特に情報はなかったのですが
真言宗のお寺のようです。
不思議と私がふらりと訪れるお寺は、ほぼ真言宗。
遊歩道の上からの写真
お堂に続く階段。
心霊スポットとしても・・・
私は霊感がないのでわからないです(笑
家の中に引きこもっていることが多いので
たまに自然の中でチャージすることは必要。
自然の中にいると、
五感を使って全身でいろんなことを
感じ取ることができます。
音、匂い、色、全身で感じる空気・・・
特に春は風も心地よく
花々も咲き乱れ
五感を刺激するには最適な季節。
わざわざ遠方に行かなくても
身近に素敵な場所はあるはず。
ほんの少し足を運んで
気分転換するのにもってこいの季節ですね♪
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