旧暦の元旦、新月の日に
諸事情により西宮にいたので、
有名どころの神社を巡ってきました。
できるだけ人と接しないように
人が去るまで待って・・・
と時間をかけてゆっくり。
無意識に人を避ける癖が
ついてしまってますね・・・。
まずは西宮神社です。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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かねてよりお伝えしていたとおり2月から
ショップの作品の整理をします。
そのため、現在はポストカードや
雑貨のみ、ショップで販売しています。
少しずつ作品をショップに戻していきますね。
さて、西宮といえば西宮神社。
えべっさんの総本社です。
国宝とされている本殿は
四代将軍家綱の寄進だったそう。
それが第二次世界大戦の時の空襲により消失。
その後昭和三十六年に桧皮葺から銅板葺に変わった他は、
ほぼ元通りに復興。
現在はこのような美しい姿になっています。
本殿の向かって
右側が第一殿で蛭児大神を祀り、
中央が第二殿で天照大御神及大国主大神
左が第三殿で須佐之男大神
となっています。
本殿の左側です。
右側から
火産霊神社(火産霊神)火鎮めの神
百太夫神社(百太夫神)芸能の神
六甲山神社(菊理姫命)
大国主西神社(大己貴命、少彦名命)
木の影で見えにくいですね
特に火産霊神社。
写真が下手ですみません。
百大夫神社は人形操りの祖神でもあります。
室町時代以降、えびす様のご神徳を
人形操りに託して全国を廻っていたそうです。
その人形遣い達は、
江戸時代になると西宮を離れ
淡路島に移ったのだとか。
それが淡路島の人形浄瑠になったんですね。
右側から
神明神社(豊受比女神、稲荷神)
松尾神社(大山咋神、住吉三前大神、猿田彦命)
境内の池の横に
お休み処があります
正面には縁起物が売られています。
奥に見える建物は祈祷殿です。
伊勢神宮遥拝所。
ちょうど朝日が・・・逆光
児社(児尊)
南宮神社(豊玉姫神、市杵島姫神、大山咋神、葉山姫神)
さて、欲しかった絵馬はこちら。
願い事を書いて、沖恵美酒神社の
社の左手にある専用の場所に挿します。
写真が残念でほんとごめんなさい
お返ししようとした
福笹を持って行くのを忘れていたので
後日また西宮に行く予定なので
その時に持って行こう・・・
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龍の絵をメインに販売しています。
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キャンバス印刷は41x31.8cm(F6号) または 30x30cmのニス加工でお届けします。
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