私が今の私になるまで② | 龍体波動絵☆晃世

龍体波動絵☆晃世

宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

前回の続きです。

 

 

 

 

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心を整え、最高のあなたを引き出し

人生を豊かにする

宇宙ヒーリングアーティスト&

曼荼羅セラピスト晃世(あきよ)です。

 

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アフィリエイトは向いていないと

ちょっとかじっただけで放棄した私。

 

やっぱり定年まで公務員か・・・?

 

私とMOMOさんを繋いでくれた

淡路島の師匠であるヒプノセラピスト岩本真樹さんに相談。

※私はヒプノセラピーは学んでいません。念のため

 

 

 

真樹さんの元でセラピストとしての勉強をすることに。

学んだのはチャネリングとレイキヒーリングなどをメインに

セラピストとして必要なことを。

 

ところがひょんなことで

イラストを描いたことがきっかけで

私のお絵かきスイッチが入った!?

 

 

imageともに羽ばたく

 

最初はこんな絵を描いていたんですよ。

今とは似ても似つかない(笑

 

 

 

そして、曼荼羅アートに繋がる

最初の1枚がこの絵。

 

始まりの絵

 

薄いペラペラの紙に描いたので

思い入れのある絵だけど、今はない滝汗

 

 

でもこのときは

絵をメインにするなんて全く思ってなくて

チャネリングなどをしたときに

メッセージと一緒に

セットでつけれたらいいな程度の感覚。

 

 

そもそも

 

私の絵が売れるわけない

 

という思い込みが

私の中にあったので

 

価格を付けてと言われても

 

こんな絵に値段を付けるなんて!

 

と思っていた。

 

 

それでも絵を描くのは楽しくて

次々と描いていた。

 

今から思うと

 

曼荼羅アートを無心になって描くことで

内観し、心を整えていた。

 

 

 

絵の上部に描いた鳥には

望んでいる未来の方向に

「導いて欲しい」という想いがこもっていた。

 

 

この頃は、とにかく疲れ切っていた。
 

 

お迎えに行った後

友人宅で子どもを遊ばせてもらいながら

部屋の隅で眠らせてもらったりすることも多かった。

 

保育所にお迎えに行く前に10分ほど

スーパーの駐車場に車を止めて

寝ていたこともけっこう多かった。

 

 

あらゆるところであらゆる人に

眠る場所を提供してもらってた・・・

実家に帰っても、ただ寝てた・・・滝汗

 

 

そして、仕事を辞めたいと思いながらも

 

辞めたら収入はどうなる?

 

公務員という安定した職を

辞めると言ったら周りが絶対反対する。

 

 

この二つの思いが壁となって

悶々とする心を抱える日々。

 

 

変わりたい

 

 

その思いがどんどん募り

いろんなものを学んだ。

 

 

そしてここでまた大きな出会いがあった。

それが

NLP(神経言語プログラミング)

 

ここでとことん

自分自身と向き合うことになった。

 

 

つづく

 

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