淡路島在住、
☆宇宙と龍を描く 光と癒しのメッセンジャー
☆心の視点を変えるコンシェルジュ
の、宇宙ヒーリングアーティスト晃世です。
アートを通して
宇宙の癒しのエネルギーを届けます。
☆☆☆
さて、次にご紹介する
神聖幾何学模様は
シードオブライフ
生命の種という意味です。
シード・オブ・ライフとは、
光が創造されたと言われる
『創造の7日間を表すシンボル』です。
聖書の「創世記」より
『初めに神は天地を創造され、闇は深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた、「光あれ!」 と。すると、そこには光があった。』
第一の日 光と闇
第二の日 天
第三の日 地・草・木
第四の日 太陽・星
第五の日 生き物(鳥・魚)
第六の日 地の生き物・人 天地万物の完成
第七の日 神は御自分の仕事を離れ、安息なさった
と記されています。
この神の動きが、シード・オブ・ライフの円として
描かれていると言われています。
加護と恵みのシンボルであり、
フラワー・オブ・ライフとして知られる形の
前段階となるものです。
また、神聖幾何学であるフラワー・オブ・ライフは
『細胞分裂』にもシンクロしています。
フラワーオブライフの前段階の形状である
シードオブライフは
全ての生命が最初に生み出す形であり、
生命の種子といわれています。
そして、暗闇のなかに光を生み出し、
先が見えない将来への不安や恐れ、
過去への執着、
トラウマを取り除くことで、
物質的な成長への制限を取り除きます。
シードオブライフは
人生に希望の光をもたらしてくれるといわれています。
>