ペーパークイリングまつばらこころ&曼荼羅アート晃世のコラボ展「小さなものから広がる世界」 | 龍体波動絵☆晃世

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宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

淡路島在住の曼荼羅アーティスト晃世です♪

 

ペーパークイリング作家まつばらこころと、

 

曼荼羅アート晃世コラボ展をすることになりました!


場所は二人の出身地の西脇市



山のふもとにあるフォルクスガーデンという

 

イングリッシュスタイルの庭にある喫茶「フォルクス」が会場。


ふるさと西脇市で、

 

偶然にも喫茶「フォルクス」が一周年を迎えるという

 

このめでたきときに作品を並べることに喜びを感じています。


ペーパークイリングは、

 

細く長い紙のテープをくるくる巻いて
 

それを組み合わせて作り上げるペーパーアート。


歴史は古く、古代エジプトまでさかのぼるという説があり、

 

別の説ではルネサンス時代のフランスやイタリアの修道女たちによる

 

装飾が起源とも言われています。



曼荼羅は、サンスクリット語で「円」を表す言葉。

 

密教の瞑想の道具として発達した仏教の装飾画が代表的なものですが、

 

アートの世界では、円・渦などの複数の形を一定の秩序で組み合わせ、

 

表現したものを曼荼羅アートと呼んでいます。


全く異なる二つのものを作る2人。


2人の共通点は細かなものを組み合わせて作品を作り上げること。


そして、どちらも誰に教わることなく独学で作っていること。



独学だから正しいやり方なんて知らない。


枠にはまるのを嫌う二人だから、作り方も描き方もオリジナル


世界で1つしかない作品たちを、ぜひ見に来てください♪


5月6日(祝)にはイベントも企画予定。

イベントの記事は明日アップしますね
ウインク

※ 作家二人は5/6(祝)滞在予定
※ 定休日:水曜日