NLP(神経言語プログラミング)という言語学と心理学の観点から開発された
コミュニケーション、能力開発、心理療法の技法があるのですが
そのNLPの講座で一番根底にある考え方に
「地図は領土ではない」
というものがあります。
つまり、地球にはただ陸地があるだけで
境界線は人間が勝手に作ったもの。
それと同じように
事実はただそこにあるだけで
その事実に対する解釈はその人が勝手に決めていること
という話なんです。
たとえばよく聞く例だと思いますが
コップに水が半分入っていたとして
「水が半分しかない」
「水が半分もある」
というように、事実は「コップに水が半分入っている」ですが
それに対するとらえ方は人によって違ってくるわけです。
それはその人が生まれてきた環境
親からの教え、
友人、教師など身近な人からの言葉など、
生まれてきてこれまでの経験から作られた
「フィルター」
によって違ってくるわけです。
同じ経験をしても
「素晴らしい経験をした」
という人と
「最悪の経験をした」
という人に分かれることがあるわけです。
このフィルターを変えるだけで
思考が柔軟になったり、
ネガティブ思考がポジティブ思考になったり
自己肯定感が上がったり
という変化が起こり、生き方が楽になったりします。
そんな話を気まぐれになるかもしれませんが
今後書いていけたらいいなと思います。