3ヶ月おきのMRI。

この少し前から母の状態が悪くなる、というか、出来てたことができなくなってきたので、病気が進行しているんだろうか、と思っていた。

ベッドから車椅子、車椅子からトイレへと座り替える時に今までなんとかギリギリ立てていたのに、今はギリギリ立てない。

膝・お尻が曲がっていてまっすぐ伸ばせず立位が取れない。

 

そんな状態なので病院では今回のMRI検査結果、ちょっとビクビクした。

が、先生曰く、浸潤が少し広がっているがそんなに大きなものではなく、アバスチンの効果が続いているいので、今日もアバスチン打ちます、と。

父が先生に「電場療法(オプチューン)止めたらどうなりますか?」と質問したことに、今武器がアバスチンとオプチューンしかなくて、進行をどっちが効いているのか分からないので、片方だけ止めるというのは・・・と。

私も同感。ということでまだ両方継続することに。

 

母がアバスチン打っている間に家族としての今後の方針についてにベクトル合わせ。

父の意見としては母がかわいそうで見てられないと。もう終わりにしてあげた方がいいのかと悩んでいる様子。

私は、母が言う「私を置いていかないで。連れて行って」という言葉には、まだ家族のもとにいたい/生きていたい、という意思の表れでは、と思っている。妹も同じく。

本人がもういい、というなら緩和ケアでも仕方ないと思うけど、今まだ意思表示できているからね…。

 

点滴が終わった母はぐったり。

家に帰って急いで夕食を食べ、オプチューンのアレイを貼り付けてベッドに横になったのは21時過ぎ。

本当にお疲れ。

 

夜トイレに行こうと声をかけても、体をペチペチ叩いても、ゆすっても「くかーーーー」と爆睡しているので、そのまま紙おむつに交換して一日を終えた。

 

私たちもお疲れ。