おはようございます、沙久良です
まずは今月と来月の一斉アチューメントの告知をさせてくださいませ↓
今日は美保神社で、来月15日は出雲大社で、えびすだいこく両参り一斉アチューメントを開始します
美保神社と出雲大社、両方お参りする事で御神徳と御利益などは倍増するそうですよ
久々の個別言の葉も行います
興味のある方は是非ご覧くださいませ
また、昨日より2日間出雲へと出張しております
一斉アチューメントのお申し込みへの返信は行いますが、それ以外は帰宅後3日間休みを取りますので、30日から行います。お待ちくださいませ
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続きです～
幣殿で参拝を終えてから向かったのは、荒魂神社 素戔嗚神を祀っています
荒魂神社から見た風景
続いて本殿へ
雪深い場所ですが、ずっと御神体を護ってきた本殿 素敵だわ～
続いて茅部神社向かって左手の足王神社へ
こちらも、冬の厳しさに耐え抜いた強さを感じますね
天岩戸はこのさらに先 足王神社に参拝して健康祈願をする、なんて優しい心遣い
こちらの左の道を上って、岩倉山に向かうと、天岩戸へと着くようです 登山するような服装ではないので、当然の事ながら断念
振り返って見た風景 いいなぁ、ここ好き
そして懐かしさを感じる神社です
名残惜しいですが、茅部神社境内を後にします。
向かったのは茅部神社の大鳥居
ああ、ここから岩倉山を観ると、龍が舞い降りる地だという事が分りますね
きっとその龍の背に乗って、神々も天降りされたのでしょう
こちらが大鳥居の説明看板↑
この時はまだ、自分が翌年に多賀大社に参拝するなんて、想像もしてなかったな
こうして過去記事として書いていくと、繋がっていることがよく解るわ
大鳥居の狛犬は、筋肉隆隆
戦闘力は、境内の狛犬よりも間違いなく高い！！
そりゃそうだね、だって一の鳥居を護る狛犬なんですから
郷原宿の案内看板↑
昔からの大山への参詣うあ牛馬市へと人々が盛んに向かう道は、神代も吉備との交流で盛んだったのかもですね
時折夢で見る、神代の夕の記憶は、蒜山から望む大山の風景多めなんですよね 神代も素晴らしい聖地であったでしょうし、身を隠さねばならなかったのなら、当時交流のあった出雲へと逃れ様と長く滞在していたのかも…？
ま、過去世の記憶なんで、立証する術もなくただのファンタジーですが
鳥居の周辺に咲き誇るのは、コルチカム（イヌサフラン）
花言葉は『私の最良の日は過ぎ去った』『悔いなき青春』だそうで、これはある意味、私と夕の過去世の因縁はもう終わったという事なのかも…？
確かに、振り返れば去年の秋分の日は結構な転機だったのかもしれないな もちろんいい意味で
この歳にしてやっと我が道を歩けるというか、まあその先に道があったから、違う道行こうかくらいなんですけどね
私は自分のこれから先なんて、さ～っぱり分かっちゃいないですよ
私が進むから道が出来るというよりも、神々がこっちがいいよと道を創ってくれているので、それを見つけて進んでいるだけです
どこに行き着くかなんて知りません。でも、自分が思っているよりも遥かに良いようになるのは間違いなしでしょうし、そこにあった道を選んで進んだ方が、結果として私にとっては良い事が多かったので、これからも道を見つけたら行先が分らずとも選んで進むんでしょうね
ま、たくさんの伏線はいつかまとめて回収するという事で
きっと、私はこの高天原で神代の夕と交わり、終わり、私に成ったのでしょうから
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4月・5月の告知
4月26日・5月15日えびすだいこく両参り一斉アチューメントのお知らせ
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