こんにちは、沙久良です

今日も守護者*心絵のご紹介です

今回ご紹介しますのは、華水木さんの守護者*心絵です

華水木さんの守護者を視させていただいた時は江戸時代の女性でしたが、1年以上経っていざ描くと昔の韓国のゴージャスな女性になってしまいました
どうやら、守護者の交代があったようです


守護者の絵を描く時は手が直接視て描く感覚なので、描き始めてみないと解らない事もあります

いつものようにトレーシングペパーに下描きして、色紙にトレース。

丸ペンでペン入れ。

コピックでざっと着色。

色鉛筆で化粧や影を塗る。

証券インクで艶ベタ。

Drマーチンホワイトで線を描き足したり薄めたもので立体感をつけ、ホワイト筆ペンで模様を描き、金のペンで装飾や着物の模様を描きながら塗る。

バックにコピックで模様を描き、金の絵具をスポンジに着けてポンポンと着色、ホワイトを散らして完成~

出来上がりはさらにゴージャス感が増し、このゴージャス感を今の生活にも取り入れるようにと伝えられているかのようでした

してみたいなと思う事はフットワークも軽くチャレンジされる華水木さん

興味があるかないかも瞬時に判断されるのに、酔うと膝枕を求めて寝落する可愛らしさのギャップがいいのです

でも、そのゴージャスさを感じられる生活は旦那様が稼いでくださっているのだから、旦那様を大切にねというメッセージもありでして…。
『耳が痛いです…。』
と、ラインを華水木さんからいただいたのでした

いえいえ、私もその恩恵にいつも預かってるので、私も旦那様に感謝をせねばなりません

そうしたらさらに稼いでくださるかも!?
華水木さん、描かせていただきありがとうございました



Trinity webにてスピリチュアル記事の連載を開始しま
