誰にでも、あまりにもナイーブになってしまうあまり、
その事柄について出来るだけ触れたくないことってあると思う。
つまりは皆がひとつの時代(時間って言ったほうが正確かな)を共有しながらも
ひとりひとりが個々の価値観を模索しながら限られた人生をまっとうして
生きていることに違いないんだと思う。
社会に生きるってそういうことだし、それって素晴らしいことだと思う。
これから話すことも限りなくナイーブで断片的な話のひとつに過ぎないだろう。
昨日家に帰ったときにアパートのドアをペンキ職人が塗ってた最中だった。
「気をつけて入ってくださいねぇ」ってその職人のコワモテな見かけとは裏腹に
Wait/YingYangTwinzよろしく優しげウィスパーボイスで注意までされたのに
スーツを着てたオレはドアを開けてそ~っと玄関に入ったつもりが。。
夜帰ってからスーツを見てみると上着の後ろに
見事なまでにペンキを付けて入ってしまっていた。
分かり易く言うともう背中の下の方がEVISUのジーパン!?
一瞬、“あ~コレ、“EVISU”の秋物ジャケットでしょ?”
なんて思える筈もなく。。思えるわけねぇ!!
この後、そーっとスーツの内ポケのタグを覗いてみると。。。
なおも衝撃的かつ逃れられない新事実がオレを襲った。
内ポケのタグには・・・
“BURBERRY”と上品に書かれたタグ。。
ペンキがベットリと後ろに付いた今ではタグって入力して
→布キレと変換してもいいような。。
そんなものがついてた・・・ような気がするけど
今となってはもうかなり記憶が断片的で意識が朦朧としてたので
それがなんだったのか、はたまた昨日のそれ以降のことは
よく覚えていないんだ。
今日は背中の最下部にペンキの着いた例のスーツ、無理矢理着てるオレ。
これもこれで良いかな。
なんて全然思えないしテンション下がる一方だよ。
出来ることなら沖縄の海にでも投げ捨てたい。
そうだ、次は沖縄に行こう!!
最近スーツがどんどん減ってくんだけど。
スーツのペンキって皆どうしてるんだろうなぁ。。
普通付けないと思うけど。
ま、アクロバティックな動きをよくするから
スーツが良く壊れるんだけねきっと!
どうか、、どうか一時も早く無理せず笑えるようになりたい。