ウォズとツクヨミちゃん。
ただでさえ「ライダー色が…」と
いう声が巷にあるようなので
そこはさすがに…かしら(^^)☆
ところでウォ…じゃなくて、渡邊くん。
記事がいっぱい出てる。
エキサイトミュージックさん記事。
渡邊圭祐「仮面ライダージオウ」をやって気づかされたのは、役者の仕事は「自分との戦い」であること(こちら)
仁志くんと流子さんの恋ってのは
原作には「ない」らしいですね。
(by『TV LIFE』さん。)
原作、3巻までで読むのやめたので、
その先にそういう設定あるんだと
ばかり。
エキサイトミュージックさんの記事
にもあったように、「ジオウ」の
「ウォズ」って役は渡邊くんのために
後から作られた役だそうで、
今回の仁志くんの片想い設定も
ドラマのために作られたものなの
だとしたら、渡邊くん、
上記インタビューで語ってる
「誰かに必要とされる俳優」という
目標にはしっかりと近づいて
いけてる気がする。
TV LIFE webさんに、雑誌の方とは
また違うインタビューが。
興味がおありの方はどうぞ↓
渡邊圭祐インタビュー「愛されるキャラクターを作っていけたら」
(こちら)