佐藤健が考える役者の力(追記) | Aki-r-sのブログ

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思いついたことをつれづれなるままに。

 

 

日経エンタテイメント!さん

 

2019年1月号の記事を再編集した

 

ものだそうです。

 

まだ読んでなかったわ、という方

 

いらっしゃったらどうぞ↓

 

佐藤健が考える役者の力 次は全く別のフィールドに(こちら

 

 

 

午前中のSUGARはやっぱり城田くんと

 

2人で登場でしたねぇ。

 

電波悪かったと猛省し、改めてやらせて

 

ください、とLINEをくれる健くん。

 

ありがたいことです。

 

 

…と思う一方で。

 

「撮影中」…ですよね?

 

なんかさ、前の2作目、3作目の

 

時より、「張りつめ方」が緩い気が

 

する。

 

それがいいとか悪いとかって話じゃ

 

なくて。

 

散々苦労・努力して作った「土台」が

 

あるからこその余裕なのか、

 

前作より健くんが担うアクション部分の

 

割合が少ないのか、もしかすると

 

映画自体がアクションよりも物語性

 

重視のものになっているのか、

 

はたまた、「佳境」はさらにこの先

 

(「サムライマラソン」初日以降とか)

 

なのか。

 

いろいろ考えちゃってます。

 

 

 

(以下追記)

 

「逆」なのかもしれない。

 

あの作品の撮影時には豊富に

 

アドレナリン出るとかって話が前に

 

あった気がする。

 

今回も既にアドレナリン放出モードに

 

入っちゃってるから

 

自分の撮影ないときも何かしてなきゃ

 

落ち着かない状態になってる。

 

だからSUGARやってない友だちも

 

誘うし、やり方も教えるし、それでも

 

時間があるときは「じゃ、ファンの人と

 

話して過ごそ。」と思ってくれてる…

 

とか。

 

こっちの可能性もあるかな。