今までほとんど書いて
ないけど、ここにきて
やっぱり書きたくなった
「シンケンジャー」。
小林さんの脚本は
「まったくもうっ!」
ですよね。
「姫」が出てきて
「殿」が影武者だった
という展開で
「えええ~~!」って
驚かせておいての
最終回直前の今日の
お話。
状況判断の確かさと
事態を迅速に かつ
的確に最善の方法で
処理する決断力
(かなりの裏技って
感じもするが)は
姫、お見事でございます。
ちっちゃいお友だちは
ちょっとばかし状況が
理解できなかったかも
しれないけどねぇ
(^^;・・・。
来週、全ての決着が
つくんですよね。
「ディケイド」形式には
しないでね~。