ここ、どこだ
答えはすぐ
神岡大橋駅
隣駅に移動して、奥飛騨温泉口駅
と言っても、ここから奥飛騨温泉郷までまだまだ遠い
鉱山列車
排ガスを出さないよう電気機関車でした
こちらは神岡鉄道DB形
飛騨中山
茂住
神岡鉄道、国鉄神岡線の廃線区間ですが
駅施設はほぼ現役のまま残されています
猪谷方面
次の駅は
まぼろしの信飛鉄道
さて・・・現実的だったのか地形図を見てみました
10km程度のトンネルを掘れば・・・・
但し高温高圧帯
上にのしかかる山も3000m
標高の高かった安房トンネルですら難攻した工事区間
現実的には現代の技術では無理か・・・
平湯温泉付近まで鉄道が延びてたら
奥飛騨っぽい風情は無くなっていたかも・・・
上高地は利便性があがり
新穂高ロープウェーともつながって
環境破壊 山岳リゾートが出来上がっていたかも
線路上には
軌道検査車
営業中は先導車、後方確認車となります
GattnGo!
あたしが乗車した時の動画
また乗りたいですね
ATS完備w