さて、バシバシ連投していきたいと思います。

新幹線ネタがつづきますがご了承ください。

 

 

去年上野駅で撮影したE2系1000番台の200系復刻カラー。

1編成しか存在しないレアな編成を撮影することができました。

 

 

実車を見てしまうと、やはり欲しくなってしまうものであります。

 

 

てなワケで去年の秋には入線していましたが、今更のご紹介であります。

200系カラーはTOMIXとKATOが早々に製品化しました。

庄内川鉄道ではE4系MaxがTOMIX製ということでE3系"銀のつばさ"はTOMIX製。

その他はKATO製で統一していますので、今回はKATO製を選びました。

 

 

ベース車両は同じでもTOMIXとKATOで模型化に伴い解釈が異なります。

個人的にはKATOの方が気に入りました。

200系カラーはスロットレスモーターを採用しているので動きはスムーズ。

しかし併結するE3系はスロットレスモーターではないので若干心配ではあります。

 

 

塗装も印刷もとても綺麗であります。

 

 

E2系はこの200系カラーが初の入線となります。

標準色は今のところ入線の予定はありません。

 

 

E2系にこんなに200系カラーが似合うとは思いませんでした。

東北上越新幹線はやはりこのカラーリングがしっくりくる年代です。

 

 

中間カプラーは700系と同様のタイプのダイヤフラム式が採用されています。

 

 

なかなか連結部分もリアルで痺れます。

 

 

パンタグラフはグレーで再現されています。

東日本の新幹線はパンタ周りがシンプルです。