「PCR検査を感染症の診断に使ってはいけない」
この発言は、PCR検査を発明した『キャリーマリス』ノーベル化学賞博士の遺言です。
マリス博士が必死に世界に叫び続けている真っ只中、謎の死を遂げました。
サーフィン博士と言われるほど、サーフィン大好きな元気ぴんぴんな博士は突然死んだのです。
それからすぐに、武漢ウィルスは発生しました。
PCR検査は遺伝子検査です。
感染症を特定する診断に使用するものではありません。
陽性が出た場合、コロナウィルスに感染しているかどうかは750分の1です。
陽性=コロナウィルス感染ではありません。
多くの医学者がそう叫んでいるのにメディアは、なぜ取り上げないのか!
茶番はすぐにやめてほしい。
コロナウィルスの死者数よりも自殺者の数は倍増しているではないか!
若い人たちが異常なほど、どんどん亡くなってゆく。
いい加減にして欲しい。
尊い命がどんどん失われていく。
本末転倒である。
飲食業界をはじめとして毎日コツコツと努力して日銭を稼いで生活する人々の命が真っ先に危険に晒されている。
PCR検査とは犯罪捜査や出生前遺伝子診断などに有効である検査。
マリス博士は、講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告し、使い方によっては誰でもウィルス感染者に仕立て上げることができると叫んだのです。
現在、新型コロナウイルス感染症の犯人捜しをPCR検査で行っています。
PCR検査は遺伝子検査が目的であり、感染症の特定する診断目的に使ってばならないのです。
開発者の意志を無視する世界保健機関は何者なのか!
命令に従う厚生労働省は、真に国民の味方なのか!
茶番を知っていながら政府は何を企んでいるのか!
マスメディアはなぜ真実を伝えないのか!
全ては利権が絡んでいるからなのか!
皆さん、居眠りしてないで目を覚ましてください!!
言論の自由があるなら、この発言も自由のはずである。
削除命令なんかするな!!!!!
