
この春には東峰テレビ局の局舎が公式になる予定です。というのは現在、プリズム長屋といっている元診療所跡のわが事務所に村民ひろばというスタジオができましたが春には全面的に東峰テレビ局としての整備に向けてスタートする見込みだからです。
今ひとつわかりにくいですが要は東峰テレビ局は診療所跡にひとつにまとめられる方向ですすんでいくということです。婉曲表現なのはどうしても行政がやることですから本格的に決るまでは奥歯にものが挟まったようにしかいえないのですね。
で、それは動きに任せるとして用意はしておかないといけません。わたしの構想では開局記念や年末年始で創ってきた番組やネットワークをフルに活用してダイナミックな局舎オープンイベントにしたいと考えています。その準備で春まではとうほうTVを充実しながら各地を歩く必要を感じています。それを進める上でICTの利活用は現場での実践段階に入っています。