
14日にも朝日新聞メディア激変に書いていただきました。随分遅れてしまいましたがご報告します。東峰村の梶原伯夫さんのツィッターチャレンジが村にとって今後どうような展開になるかが現実の生活では続きます。村では今秋からいよいよ光ケーブルテレビがスタートします。これまで3年あまりの住民ディレクター活動の成果や地域SNSの動画サイトでの発表等を集めると相当なコンテンツがあります。また、ケーブルテレビ開局に合わせて新たな動きも見えてきました。
わたしも今年は東峰村に住家を用意してと考えはじめました。熊本、兵庫、東京に続く4つめの住家になりそうです。メディア激変は生活激変につながるかどうか地域活動の大きな拠点として東峰村が位置づけられます。伯夫さんの生活がどう変わるか、村人の暮らしに良い変化になっていくか?住民ディレクターの活動は生活現場に密着しています。
@写真は朝日新聞4月14日夕刊から