
今日は久しぶりにヘルメットをかぶった。最近、住民ディレクター活動も本当にいろんな分野、業界に入っているが、これは電機の会社で行っている例だ。電機屋さんと住民ディレクターがどうつながるのか?今までわからないと思っていた人には益々わからないかもしれない。企業秘密もあるので詳しくは言えないがたとえばこうだ。企業が今一番困っていることのひとつに社内コミュニケーションの円滑化という課題がある。これは村で言うと村内コミュニケーションの問題と同じだ。一部の人が村外で有名になると村内では干されるみたいなことがある。企業の場合は村八分的な問題というよりは、企業活動を円滑に進めるために社内コミュニケーションをいかに深められるかということがとっても大事なところにきている。そこで、社長がたまたまあるところで経験した住民ディレクター講座を使える!とピンと来た!住民ディレクター講座は企画力を養成するがコミュニケーションという側面で見るとあれほど短時間に初めて会った人たちが仲良くなるということはそんなにはない。(今、その社長から電話が入り、一杯やることに・・・、また続く、です)
(写真はカメラを持って現場に入った私の勇姿?!です)