さて9/20は銚子GAREにて
「ザ・ツイスターズ全史」のファイナル
ここにはリズム隊のメンバーは
スケジュールの都合がつかず
三人!
午後からカッパ館にて相馬圭弐のYouTubeに
出演してノリノリです。
銚子GAREは満員御礼
ソロ活動やツイスターズのことを知らなくても
いつもあったかい
銚子のもつ磁場なのか
エンタメに飢えているのか…
そんな中やはりタマ伸也が
お客さんを惹きつけます
相馬を呼び込み
カッパのブルース
そして青森同級生の二人で
ボストンクラブ
本当、あの頃からボスクラを追いかけてた
ただのファンでした。
相馬とスケアクロウというバンドをやっていて
2年で解散…
その理由が「同級生とフォークデュオが
やりたい…」でした
そのうちボスクラも次第にやることがなくなり…
ボストンクラブよりもっと強いコブラツイスト…
ザ・コブラツイスターズというバンド名が
誕生しました。※何度も言ってますがデビューした
ザ・コブラツイスターズとの活動をとごっちゃに
ならないようにこの三人のメンバー
中心の期間をツイスターズと呼んでます。
自分も当時他のバンド、マジックナンバーズをやっていましたが…三人では遊びの延長線上でしたが
それが続いた感じです。
バンドって集まって2年くらいで解散するので
それが1番乗り越えなきゃいけない壁のような
気がする…ちょうどアルバム一枚作れるくらいにも
なりますからね。
そんな中、ザ・コブラツイスターズとして
メジャーデビューできたことは本当に良かったと
思います。「30までにデビューできなかったら解散して趣味で音楽をやろう!」と決めていましたから
そんな中、タマ伸也もお笑いの道で
デビューしてボカスカジャンを続けているし
今回ツイスターズはどこも大盛況で
全史でもあるけど前史も…そして未来?
も見せられたんじゃないかなあ
なんといっても自分たちが作った
楽曲たちがその瞬間に「時を戻してくれる」
という感覚なんです。
古びないし 色褪せないし
生きてるってことなんでしょうね
MCでも言ってましたがタマ伸也が
銚子を紹介して
相馬がそれを繋ぎ
GAREとそこに集まる素敵なお客さん
みなさんの銚子愛が溢れています
自分の地元、与論島も素晴らしい所だと
思いますが…
まだまだやらなきゃならないことが
いっぱいあると感じましたね
ライブも乾杯も打ち上げも
YouTubeも楽しい〜
スタッフも言ってくれました
「楽しそう😆」
やはり東京出てきて出逢ってから
その「友達」ノリが変わんないんですよね
でも普通に同級生と違うのは
エンタメの世界でそれぞれが
「独り立ち」してるってことかな
そうじゃないとお互いに尊敬し合える
関係にはならないと思うんですよね
今回のグッズお面もやはり優しい銚子の皆さんが
購入していただき見事に完売!
打ち上げも謎の宇宙モードに突入して
最高に楽しかったです。
さてまたザ・ツイスターズの活動は
一年後になるのかな?
また動画なども載せますね♪
ではまた