Unconditional Love 3 子宮で見た夢 | New 天の邪鬼日記

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小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。



子宮で見た夢を描いた。

2人の赤ちゃんはどんな夢を見ているのだろうか?
天国のなつかしい風景?
ママやパパを決めている情景?
今回の使命を確認してる?
これからどうやってママを守るかの作戦計画?


ライブペインティングを終えてすぐ、電話が鳴った。

高松のめぐからである。


めぐ「あたし2人の子供を授かるまえに、2人の子供を流産してるの」

めぐ&ひろしの息子と娘は立派に成人し、孫もいる。(娘はデコ弁アーティスト)
AKIRA「流産した子にも必ず何かの使命があると思う」
めぐ「そうなのよ! あたしは小学校のとき、男子に腹をけられてあまりの痛みに失神したことがあるの。
妊娠したとき、片方の卵巣が茶色くなっている『卵巣チョコレート囊胞』って診断されたの。もう子供は授かれないと絶望していたわ」
AKIRA「じゃあなんで、そのあと2人の子供を授かることができたの?
めぐ「あたし池川明先生の体内記憶の講師免状とったでしょ。先生いわく、流産する胎児はお母さんの体の不健康な部分を20%取り除いてくれる役割もあるっていうのよ。
流産した2人が20%+20%=40%も『卵巣チョコレート囊胞』を浄化してくれたから、そのあと2人を授かることができたと思ってるの」
AKIRA「おおっ、流産した2人は自らお母さんの悪い部分を引き受けて死に、これから子供が生まれるように準備をしにきたんだ!?」


めぐ「流産した2人に名前もつけたのよ。『てんちゃん』と『しーちゃん』。2人合わせて『天使ちゃん』!」

AKIRA「あっはっは〜」
めぐ「ライブペインティング見てたら、あの2人が『てんちゃん』と『しーちゃん』に見えてきちゃって、、、
あっ、ひろしさんも泣いてる!
あの絵、買います!!」
今までライブペインティング後、10分とか、30分でお買い上げがあったが、10秒というのはAKIRAギネス記録だ。


この絵は、2人の胎児が向き合い、子宮の中で眠っている。

とろけるようなグリーン+6色の繭に包まれ、花のような卵巣が咲いている。
背景は赤、オレンジ、イエローの暖色に、グリーンやブルーがX構図をつくり、まるでお花畑のようだ。
大人になったオレたちも、必ず子宮で夢を見ていたはずだ。
もちろん思い出せない。
でもこの絵を見てイメージすれば、あなたがこの世に生まれてきた使命を思い出せるかもしれない。

Unconditional Love 3F15号(652×530mm10万円。

Sold:めぐ&ひろし(香川県)


Unconditional Love 3ライブペインティング動画
★3作品中2作品が『Sold』なので、唯一買える絵はこの1作品のみです。


Unconditional Love 2F15号(652×530mm

10万円。(月1万円からの分割も可能)

購入可能:


ラスコーの洞窟から2万年つづく絵画史にいた無数の画家たちが描かなかった究極の愛が、2023年今、産み落とされようとしてる。

おそらくこれがオレの代表作となるだろう。


1分でも早くメールをくれた人が優先です。

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フェイスブック 杉山明 


Unconditional Love 2ライブペインティング動画

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Unconditional Love 1」F15号(652×530mm10万円。

Sold:隼人(山口県)


Unconditional Love 1」ライブペインティング動画

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