恒例2016年10大ニュース | New 天の邪鬼日記

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小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。

 

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明けましておめでとう!

 

 

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2016年は実り多き「胎児の年」だった。

 

2017年は新生AKIRA「出産の年」になるだろう。

10年続けた音楽人生はピークを迎え、「星を継ぐ者」の養成もはじまった。

2017年には初の自己啓発本が出版され、そこから文学と美術に移行していくビジョンだ。

いわば音楽人生の最盛期を彩ったライブはそれぞれに美しい輝きを放っている。

毎回奇跡のようなライブをおこなっているので、ぜんぶ書いたら「100大ニュース」になってしまう。

音楽を絞り込み、あえて音楽以外からのニュースを中心に選ぶしかない。

1.1月。スリランカにて悪魔祓い(デビルダンス)の儀式に参加

http://ameblo.jp/akiramania/entry-11983911176.html

世界中でさまざまなシャーマンの儀式に参加してきたが、スリランカの悪魔祓いは感動だった。

悪魔たちが乱舞し、炎を吹き、鬱になってコミュニケーションをとれなくなった女性を伝統の悪魔祓いによって共同体に連れもどす癒しの儀式だ。

この経験からAKIRAライブは現代の「悪魔祓いの儀式」になっていく。

 

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2.1.2.3月。スリランカでの3ヶ月でオレは自己啓発本のサンプルになる原稿を5冊分書いた。

 

未来のベストセラーになるさまざまな種がここで植えられたのだ。

天才編集者新井さんとの二人三脚はこの時点ではじまっている。

 

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3.3月。初の写真名言集「Will」(遺書)発売。

 

天才カメラマン・編集者の たなかしの の才能が開花した記念すべき作品となった。

売れ行きも大好評で、AKIRA本は絶版になるとヤフーオークションで50万円(講談社「アヤワスカ!」)とかの値段がつくので、売り切れる前に買っておくべし。

http://akirawill.strikingly.com

 

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4.4月と10月。4年目のガン検診もオールクリアーだった。

 

http://ameblo.jp/akiramania/entry-12159906572.html

 

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5.4月。NHK「朝イチ」で「アジアに落ちる」が紹介される。

 

このリンクで番組が見られます。

http://youtu.be/BKubEcl-oLU

 

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6.9月。マレーシア・ボルネオ島コタキナバル&ブルネイ。

 

ベトナムの秘島コンダオ島とフーコック島への旅。

 

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オレのライフワークは「地上のパラダイス」を見つけることである。

 

コタキナバルのロブスターは世界一だった。

http://ameblo.jp/akiramania/entry-12191745335.html

 

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ブルネイはアジアで一番リッチな国、学校も病院も税金もガソリン代もただ!

 

http://ameblo.jp/akiramania/entry-12195453542.html

 

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コンダオ島は世界で最も神秘的な島だった。

 

http://ameblo.jp/akiramania/entry-12198253920.html

 

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フーコック島のナイトマーケットは世界一の貝天国!

 

http://ameblo.jp/akiramania/entry-12201441667.html

 

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7.12月。驚愕の北陸グルメ

 

石川県金沢のミシュラン★★の和食「銭屋」は世界的シェフ高木さんの独創性に感動した。

https://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000088/

 

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ウナギに山盛りの黒トリュフ!
福井県越前市の「川喜」は世界一のカニ料理屋。5万円の越前蟹は至福の美味しさだった。

 

https://tabelog.com/fukui/A1801/A180102/18000003/

 

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富山県笹津の秘境にある前衛フレンチ「レヴォ」谷口シェフの美学はまさに芸術だった。

 

https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16007021/

 

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食べログ全国1位の「柳家」(岐阜県瑞浪市)のジビエ料理とおもてなし力は涙ものだったわ。

 

8.12月14枚目のフルアルバム「In Lak'echi」リリース

枯れないどころか進化を続けるAKIRA歌は、人間存在の根源を描いた「ハシャガニャ」に到達した。

音楽史で誰も踏み込めなかった前人未到のポピュラーソングである。

 

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ジャケットデザイン:たなかしの


9.AKIRA歌のれん分けプロジェクトでみかんをはじめ、全国でさまざまなAKIRA歌シンガーが登場した。

 

 

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のれん分けライブも岐阜のみかんや名古屋のりんりん、埼玉のくんくんなど、全国でおこなわれるようになり、打ち上げはAKIRA歌のど自慢が定着した。

 

セルフストーリーオペラでもコンちゃんや健介などのスターを輩出する。

AKIRAライブでいろいろな勇者や母子を前に出し、プロデュース業(AKIRAサーカス団猛獣使い)も磨きがかかったね。

 

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10.なっち主催の手話ライブや
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徳島ヒロミ主催の第8回全国ネアリカ大会、
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看取り士 くんちゃん(柴田 久美子)や
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お笑いセラピスト尾崎里美ねーやんとのコラボも大好評だった。

本当のコラボは1+1=2でなく、1X1=20になるのだ。 

 

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2016年は相変わらず激動の年だったが、2017年はさらに激しい変化が訪れるだろう。

 

みんなの2017年が、平穏無事じゃなく、波乱万丈でありますように。

 

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2017年元旦日光にて、AKIRA

 

★アルバム購入方法がかわります。

アルバム販売ページ:http://akiramania.thebase.in/ 

 アルバム、名言写真集Will の 海外発送も承ります。(一部地域を除く)

→ AKIRA ALBUMの注文方法がかわります。海外発送もはじめます。

 

こちらのYouTubeでNHK「あさイチ」の「アジアに落ちる」紹介部分が見られます。