今生きてる生の声を100年後のみんなに伝えていきたい | New 天の邪鬼日記

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小説家、画家、ミュージシャンとして活躍するAKIRAの言葉が、君の人生を変える。

こういう言葉が消えていくのがもったいない。
自我を捨てて、100年後に悩んでる人のために残しておきたい。
ナオに無断でメールの言葉をのせさせてもらう。(消せといわれた瞬間に消すからね)
以下、ナオのメールから勝手に抜粋。

遅れましたが、19日披露宴ライブ、本当にありがとうございました!
今日、会社に出勤しても、
いい披露宴だった、ライブが良かった、
と大評判でした。
お母さんは、こんなすごい人と友達だったんだぞー、と、自分の手柄でもないの
に誇らしくなってしまいました。
同僚の一人などは、感動して泣き、お吸い物をこぼしてしまったそうです。
「家族」の歌詞の内容が、
余りにもウチの状況と似ているので、
父はあの後、
「あの歌詞はお母さんが考えたのか」と疑っていました。
たまたまだよ、と説明しておきました。
家族、本当にいい曲ですね。
本当にお忙しい中、ありがとうございました!