今日は叔母さんと従姉妹が家と母親の面会に来てくれるとのことで、自宅待機。昼過ぎ、先ずうちに来てくれる事になっていた。
約束の時間に来ないので、日にちを聞き間違えたのかと連絡を取るが、留守電になってて連絡が取れない。
慌てて施設に翌日の面会の予約変更を入れる。僕が日を聞き違えた恐れがある。結構施設の規則が厳しいので念の為。
取り敢えず施設に行ってみると予約時間に少し遅れてやってきた。やっぱり今日だったのだ。
従姉妹の息子が、就職してその報告におばさんとこに帰省しているのだとか。
上場企業の航空機部門に研究者として入社するのだとか。へ〜っ!なんかすごいね!
僕から一言アドバイスできることは、今すぐ積立投資を始めなさいって言うことぐらいか。
親からも何か言われてるみたいで、またその話か?って感じの顔をしてたが、60になったら分かるんだよ!僕らの言ってたことが!
時間は平等に与えられているが、その使い方はそれぞれが決めなくてはいけないのだ。
家の集落では茶色い蝶々が大量発生。従姉妹は嫌いならしく、キャーキャー言ってる。
しばらく話をして、蜂を刺激しないように墓参りをする。
おいおい線香を一束丸ごと火を着けてどうすんだ?
持って帰っても使わないからって…。けむりもうもうの中、蜂を刺激しないようにお参りする。
母ちゃん!蜂はどうすんだい?飼うなら飼う、駆除するなら駆除するをそろそろ決めなくちゃ。
何かバタバタしてる中で感じたのは、従姉妹、しっかりしてるようで、少し天然だったんだなってことかな。