秋を通り越して冬に向かっている気配。
陽も短くなってなんだか寂しい季節になってきました。
1枚目は、先日終わってしまいましたが、隣町で行われている中之条ビエンナーレを見に行った際の紅葉の様子。
今年は諸々忙しくて結局全部は見ることができませんでしたが、秋の景色とともに楽しむことができました。
一方こちらは、先日六本木から表参道まで歩いた時のこと、住宅街に咲いていた綺麗な花。
これまで見たことない気がするけれど、可憐で気になり一枚。
渋谷の街を見下ろした一枚。
いつになっても慣れない街です。
こちらは今日、制作の合間に榛名湖へ。
日差しが暖かく小春日和で水面に揺らぐ陽が心地よい眩しさを放っていました。
土手のつたがリズミカルで音符のよう。