2019年5月19日日曜日に埼玉県さいたま市大宮区にある大宮公園駅にて撮影。

今後は5連の80000系が野田線に投入され、60000系も5連化が予定されているが、それに反対意見もある。

5連となると写真の66609は「66509」と番号が変わるのではないだろうか?

2021年の年賀状に使用した写真。来年の年賀状に使用する写真も既に決めています。

今やすっかり野田線の主力になった感がある

東武は2012年4月26日、新型車「60000系」2編成12両導入を発表し、東武創立者である初代根津嘉一郎氏のお誕生日でもある2013年6月15日に営業運転開始。それは千葉県民の日でもあった。

前面形状は神奈川県民に御馴染みの東急5000系列と似ていても側面は伊勢崎線や東上線の50000系列と似ている。

行先表示は何故かフルカラー式を採用していない。

10030系も60000系と帯色を合わせた上で野田線に転用。上が黄緑で下が青の帯となり、「ファミリーマート色」と愛好家から言われた。それは春日部駅で伊勢崎線との誤乗防止対策のためである。

日比谷線直通用の20000系置き換え用は60000系タイプになるとも言われた。どんな車両になるかというと車体が60000系に準じ、前面は若干のアレンジを加えて正面の窓下と側面の戸袋部分にマルーンのフィルムを装着したものとなると見られたが全く違っていた。

前面に扉があるのは地下鉄乗り入れを視野に入れたためといわれ、東上線にも入るとも言われたが、起動加速度は劣る。

 

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