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2010年4月11日日曜日に撮影。当日は千葉マリンスタジアムで試合を見ていたようだ。

だが今は球場で試合を見に行くことなどすっかりしなくなった。それは平日以外なら入場券が完売になりやすくなり、券が買えても高いと思えるようになったためである。

駅弁でもお馴染みの万葉軒は今は株式会社リエイに吸収合併となったが、屋号は消していない。

球場で売られていても「駅弁」?

今や時刻表から駅弁マークが消えた。それは寂しいので復活を希望したい。

茨城県のJR東日本常磐線などの水戸駅や勝田駅、福島県のいわき駅などでは従来入っていた地元駅弁の製造販売業者が会社倒産や高齢化などで既に撤退し、NREが構内販売を承継した。いわき駅の住吉屋は2005年5月、水戸駅の鈴木屋は2010年1月、芝田屋弁当部は2008年にそれぞれ撤退や休業。

大阪府大阪市にある大阪駅の駅弁業者だった水了軒や東北で有名だった伯養軒ですら会社が左前になっているから、ある程度の規模の駅でも駅弁以外の販路や商品、商売を持っているならJRやNREのようなJR系の会社と上手に提携や共同事業をしないと厳しく予備校も系列化や統廃合、再編の時代なら駅弁業者も同じくしないといけない。

今や百貨店でも駅弁が売られる時代。

今後は年に4回駅弁を買って食したいと思いますが、今は、不可能ですね。

包み紙の買取なら↓もあります。

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また、駅弁には明確な定義がない。

 

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