こんにちは!

大阪・北摂を中心に、変態精肉ブログを運営しているAkiraです!

今回も千里中央にあるKOHYOへ行き、鹿児島県産黒毛和牛を購入してきました!

 

今回は、別々の日に購入した2頭の黒毛和牛を一緒にすき焼きにして食べ比べ……

と言いたいところなのですが、

どっちがどっちの肉か分からなくなりましたw

ということで今回は、ちょっと変わった実食レビューです。

今回購入した鹿児島県産黒毛和牛

今回食べたのはこちらの2頭です。

2026年8月2日販売

個体識別番号:1375629049

そして、

2026年8月9日販売

個体識別番号:1594135970

どちらも千里中央のKOHYOで購入した鹿児島県産黒毛和牛です。

購入後は冷凍保存しておき、今回2つを合わせてすき焼きにしていただきました!

8月2日の肉は、見た目では正直そこまで期待していなかった

実は8月2日に購入したお肉。

売場で見たときの第一印象は、

「うーん、見た目はそれほどでもないかな……」

という感じでした。

 

黒毛和牛を買うとき、私はサシの入り方や赤身の色などを見ながら選んでいます。

もちろん見た目だけですべてが分かるわけではありませんが、せっかく買うなら美味しそうなものを選びたいところ。

ただ今回は、

「たまにはギャンブルしてみるのもありかw」

と思い、あえて購入してみました。

これがどうなるのか、実際に食べて確かめます!

2頭を一緒にすき焼きにしてみた!

そして今回、8月2日と8月9日に購入したお肉を一緒にすき焼きへ。

ところが保存している間に、

どちらがどちらのお肉なのか分からなくなってしまいましたw

本当なら、

「こっちが1375629049で、こっちが1594135970!」

と食べ比べたかったところですが、今回は断念。

ただ、食べてみると……

ファーwww

どっちも柔らかくて美味しいwww

パサパサした感じもなく、すき焼きにしても柔らかさがしっかり残っています。

 

特に面白かったのが、見た目ではそれほど期待していなかった8月2日のお肉。

8月9日のお肉と混ぜて食べても、

「こっちが見た目イマイチだった方だな」

と判別できるような差を感じませんでした。

見た目と裏腹にめっちゃうまい!

これは完全に嬉しい誤算でした。

 

 

70代の母も「美味しい」

今回は70代の母と私の2人ですき焼きをいただきました。

母にも感想を聞いてみたところ、

「美味しい」

とのこと。

2人とも大満足でした!

やっぱり牛肉って面白いですね。

 

売場で見たときに「これは絶対うまそう!」と思う肉もあれば、今回のように、それほど期待していなかったのに実際に食べると美味しい肉もあります。

見た目からある程度予想することはできても、最後は食べてみなければ分からない。

だから精肉売場巡りをやめられませんw

個体識別番号1375629049の牛について

ここからは、今回購入した2頭について個体識別番号から調べてみます。

個体情報

個体識別番号:1375629049

  • 出生年月日:2024年1月30日
  • 性別:去勢(雄)
  • 母牛の個体識別番号:1380657235
  • 種別:黒毛和種

鹿児島県志布志市で出生し、尾ノ上和廣さんによって飼養されていました。

その後、2024年10月30日に曽於中央家畜市場を経て、曽於市のSKLV肉用牛実験農場へ移動。

2026年6月16日に南九州市のJA食肉かごしま南薩工場へ搬入され、翌6月17日にと畜されています。

 

個体識別番号1594135970の牛について

個体情報

個体識別番号:1594135970

  • 出生年月日:2024年3月9日
  • 性別:去勢(雄)
  • 母牛の個体識別番号:1399253619
  • 種別:黒毛和種

こちらは鹿児島県曽於郡大崎町で出生し、田畑晃志朗さんによって飼養されていました。

2024年12月16日に肝属中央家畜市場で取引され、その後は鹿屋市の株式会社郷原畜産へ。

2026年7月9日にJA食肉かごしま南薩工場へ搬入され、翌7月10日にと畜されています。

同じ「鹿児島県産黒毛和牛」として売られていたお肉でも、こうして個体識別番号を調べてみると、生産者も育った場所も流通の経路も違う2頭だったことが分かります。

こういう履歴まで追えるのも、牛肉の面白いところですね!

 

今回のまとめ|やっぱり肉は食べてみないと分からない!

今回は千里中央のKOHYOで購入した、2頭の鹿児島県産黒毛和牛をすき焼きにしていただきました。

どちらもパサつきを感じず、とても柔らかくて美味しいお肉でした。

特に印象に残ったのは、見た目ではそれほど期待していなかった8月2日のお肉も美味しかったこと。

普段はサシの入り方や赤身の色などをかなり見ながら選んでいる私ですが、今回改めて感じました。

肉は見た目だけでは分からないw

 

見た目から予想するのも精肉選びの楽しさですが、最終的な答えが出るのは食べた瞬間です。

たまには普段なら選ばないようなお肉を買ってみる「精肉ギャンブル」も面白いかもしれませんw

今回も美味しくいただきました!

 

今後も北摂のスーパーを巡りながら、気になるお肉を実際に購入してレビューしていきたいと思います。