なんな感謝て
俺が居なかったらこの会社は出来てないだろ
店すら回ってないだろ
人も足りてないだろう
過去俺がした事に感謝された覚えは無いだろう
嬉しくて有り難くて薄っぺらい言葉ぢゃ表せなくてかたちに残そうと何かをあげても何かを負けても俺は感謝されてないから俺にキレるんだろう
自分が好きな人間に程理解されないのか誤解されてるのか分からんが理解をして貰えない
悲しいし、寂しいもんだな、孤独で、周りの誰からも理解されない立場
だからこそ理解してくれる人に執着依存してしまう、てのが経営者なんだなと思った。
だからあの人に依存するんだ俺は
分かったふりの奴は別にいい
俺が頭良いから言ってるなんて思ってない
俺が偉い事なんて人生でまだ無い
そんくらい、人間の心は単純なのかもしれない
理解してくれる人が、その人にとって一番大事な人になれるのかもしれないね。
普段から言えれば良いんだけど、溜まったもんが溢れてから言っちゃうから止まんなくなるんだ
生き生きしてて貰いたい、でもうそうならない
いつも自分のせいだと思い過ぎて自分の事が嫌になる最終的に
伝わんない感謝なんてオナニーと同じくらいどうでもいいこと
だからセックスがしたいけど疲れた少し、
ほんの少し休んでからまた歩く