品性とは | 正念場迎えた少年のオフィシャルブログ

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14年間目に突入!
思った事を思った時に思ったまま書いてるだけ!




ども


将来は山岡家の近くに引っ越したいどーもボクです




ラーメン好き


隠れラーメン好き







何を言うのかが知性で、何を言わないかが品性





私は主張が行き過ぎて品性を欠いてしまう事がたまに、ごくたまにある


言い過ぎたかなっ、

あそこであれ言うべきぢゃなかったかな、



難しいラインてある


言うべき事でもあるが、言わない方が良い事もある、って事もある







品性とは






自分の尊敬している人は品性が行き過ぎる事がよくある


自分の尊敬している人は実はこうゆうとこがある、本当は自分が思っているような人では無いのかも、


そう思う時って、あったりなかったりすることだろう







尊敬されたいと強く思うのは、ただ自己中心的な発想に過ぎないのかもしれない








オレは初心に返って、周りに感謝をしながら生きていかないといけない





自分てなんなのか







より良くしていく為の主張は、相手にとっちゃ否定と捉える人が居る


主張の仕方に問題があるのか

相手の捉え方に問題があるのか

それかその両方か










どんなに偉い人だろうと人間なんて蓋を開けてみてしまえばただの人と変わらない



皆良いとこがあって、悪いとこがあって、










でもオレは自分の大好きな人がどんな人であろうが自分にとってのその人がカッコ良く美しく在るのならそれが事実で、
義を貫く

それが美学でもあり、それも簡単な事ぢゃあないけどね











オレ自身は周りからどう思われようがどうでも良いのよ

陰に潜んで、目立ちたくない


オレが目立つんぢゃないオレには目立たせて輝かせねばならない人達が居る、のがオレの仕事だと思う





ホテルから始まり、ストレッチ店を通して、数え切れない程の面接をしてきて、自分の力不足で良い人は採れず良い人は残らず良い人は育たず常にメンタルすり減らしながら同じ課題にぶつかりまくって来たけどね




今が一番人に恵まれてる


これがどんだけ幸せな事かオレは誰より身に染みる







オレはついてる誰よりも







ありがとう








私んとこで仕事をしてくれている店長は、


オレとは違って


輝いてるでしょ?