YouTube動画作りのコツ その1 | 中学受験Walker

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中学受験塾教室長15年目◆中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 【完全版】著者◆中学受験の勉強法や情報を発信します。

まだぺーペーの私が、何を言うかとお思いでしょうが、意外とこういうこと書いているサイトやブログは見当たりませんでした。経験値3か月、作成動画24本の私の備忘録として残しておきます。

 

①録音前は炭酸は飲まないこと。

マイブームで炭酸水を家で飲むことが多いです。今飲んでいるのは「南アルプススパークリング」です。レモンとオレンジを交互に飲んでいます。録音前に飲まない理由はゲップが出るから。それだけです。

 

 

②録音は細切れにカットする。

NGになったときに、撮り直しが楽なように細切れにカットします。私の場合はワンカット1分~1分30秒です。これを8~10個つないで一つの動画を作っていきます。文字と合わせるときも細切れの方がわかりやすいのです。10分程度の長さの動画が推奨されているようです。

 

③文字を入れる時はコンパクトなフレーズに。

これはパワポの時のコツと同じです。細かい字は見にくいです。文字数を少なめにして音声でフォローしましょう。

パワポで文字が多い人はそれだけでマイナスです。

 

④サムネ作りの費用対効果

これもYouTuberの間では重要視されている一つです。人気YouTuberはphotoshopなどを駆使して作っているようですが、私の場合はタイトル画面をプリントスクリーンして、差し替えています。(通常はYouTubeが動画中の適当な画像をサムネします。3枚ほど選択肢があります。)どこまで凝るか、費用対効果ですね。今後の課題の一つです。

 

⑤終了画面の編集

終了画面にチャンネル登録のリンクや、おすすめの動画を貼ることができます。簡単にできますのでやっておくべきでしょう。

 

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