神戸国際会館=神戸市中央区
舟木一夫～神戸国際会館も「満員御礼」
舟木一夫さんは2023年6月21日(水)14時から、神戸市中央区の神戸国際会館こくさいホールで、通常コンサートを開きました。舟木さんの営業活動を支えている㈱アイエスのツイッターによりますと、今回もチケット完売で「満員御礼」になりました。デビュー61年目の舟木さんは相変わらず絶好調が続いています。
神戸国際会館は1956(昭和31)年にオープンしましたが、1995年1月17日の阪神・淡路大地震で全壊。同じ場所で建て替え工事が行われ、1999年5月に竣工しました。地上22階、地下3階。商業ゾーンに上の写真のようなコンサートホール「こくさいホール」(1階～3階、2112人収容可能)が造られました。
<1階1338席、中2階32席、2階326席、3階326席、立見90席>
舟友さんによると、舟木さんは「花咲く乙女たち」の2番(?)の歌い出しを間違えて“自己申告”したようです。もっとも、アバウト9のバンドの皆さんが必死(!?)に舟木さんに合わせて、中断することはなかったようです。会場のお客さんも分かっていたようで、「あっぱれ、アバウト9」という感じだったそうです。
【満員御礼】
— アイエス (@aiesu_19711208) June 21, 2023
舟木一夫コンサート2023
神戸国際会館
満員御礼㊗️
たくさんのご来場ありがとうございました！
明日は2016年以来の梅田芸術劇場にお邪魔します。
グッズは12時15分より先行販売予定、尚チケットは完売しております🙇♂️
皆さま、明日もよろしくお願いいたします。 https://t.co/e6p1TPYSVF
<2023年通常コンサート曲目>
オープニング
友を送る歌
青春の鐘
あいつと私
雨の中に消えて
くちなしのバラード
花咲く乙女たち
今日かぎりのワルツ
たそがれの人
29小節の挽歌
夢幻-MUGEN-
斜-me-節(ななめぶし)
スタンディング
銭形平次
あゝ青春の胸の血は
修学旅行
仲間たち
君たちがいて僕がいた
高校三年生
学園広場
吉野木挽唄
絶唱
夕笛
恋唄(フルコーラス)
東京は恋する
北国の街
哀愁の夜(＋5番)
その人は昔
アンコール
高原のお嬢さん(バラード調)
湖愁
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