先日韓国語スクールにちょっと問い合わせをした時、翻訳の事も聞かれて、他の人の意見聞けるし何人かでのレッスンはおすすめって事を言われたんです。

 

自分がそんなレベルではないのでそういったレッスンを受ける予定は無いんですが、前ちょっと訳をやってみたとき、NAVERの辞書に出てきた例文や最後に出るパパゴがそういう役割やってくれたなって思い出したんです。

 

短い文だった事もあって、一応紙の辞書の単語と例文→NAVERやケイペディアの単語と出てくる例文、→NAVERの最後のパパゴと段階は踏みましたが、パパゴの文が一番いいと思ったところはそれを使いました。

 

有料で見てもらって、使っているの分かっていると思うけれど、聞かれていないから言っていないという感じです。

 

後から知ったけれど、翻訳の賞でパパゴ使用の翻訳機の賛否で、今後は賞の目的に沿ったルールを設けるって見たけれど、勉強しているだけの側の勝手な私の思いは使用ありだと思いました。

 

NAVERの辞書に戻しますが、紙の厚みのある辞書で調べて載っていた意味が2つで、でも前後の文から載っていないこの言葉を入れたいけれど、じゃあ何でこの単語と思いながらNAVERを見たら、意味の3つ目で使いたい言葉が出てきたんです。

 

例文もたくさん出てくるし、パパゴでおかしいところももちろんあったけれど、言葉って変化するし、NAVERの辞書もパパゴもありがたいと思っています。

 

前も言ったけれど、私は目が疲れやすいのと持ち運びしないので紙の辞書を使っていたけれど、ある程度の勉強ならNAVER、これは言うだけだけど、紙の辞書を使ってみたいと思ったら、韓国のエッセンス見てみるのもいいなと思いました。

 

NAVERで出てくるエッセンスからの例文と紙との差は分かっていないので言うだけになったけれど、これに限らず紙でもパパゴでも独学でも習うでも、自由に出来るところはもっと柔軟に考えてみようと思いました。