2004-10-24 21:33:09

忌野清志郎(RCサクセション)のSWOT分析

テーマ:音楽+ビジネス
RCサクセションはもともとはフォークバンドであった。しかし、70年代中盤に清志郎のブラック・ミュージック志向が嵩じて、音楽性を徐々にチェンジさせていった。このころアノ歌唱法が確立されたといえる。76年に日本ロック史に残るR&Bナンバー「スローバラード」を発表。しかし、依然人気は低迷。そして77年には、オリジナル・メンバーの破廉ケンチ(g)が脱退。解散説がでたが、78年、フォーク・デュオ古井戸で活躍していたチャボこと仲井戸麗市(g)、新井田耕造(dr)が加入し、グッとロック度を加速させる。そして清志郎はサイケ、グラム・ロックを意識したド派手なステージングにコスチュームを繰り広げ人気を博す。80年にはライヴ・アルバム『ラプソディ』を発表。「雨上がりの夜空に」はかっこいい。また同年、名曲「トランジスタ・ラジオ」を含む『PLEASE』を世に送り出す。この2作品は初のヒット作となり、日本全国のロック・ファンから、絶大な支持を獲得し不動のものとする。また82年、清志郎と当時YMOで人気絶頂であった坂本龍一との共演シングル「い・け・な・い・ルージュ・マジック」が大ヒットを記録。TV番組ザベストテンに出演、知名度を爆発的にアップさせていった。ライヴ・バンドとして、ヒット・メイカーとして、もはや押しもおされぬビッグ・アーティストとなった忌野清志郎、そしてRCサクセション。である。現在はソロ的活動をおこなっている。忌野清志郎からみると成功の秘訣はSWOT分析ではないか。経営戦略の立案を支援するための基本的な分析フレームワークとして活用されている。SWOT分析とは、企業内部の強み(Strengths)と弱み(Weaknesses)、企業を取り巻く環境における機会(Opportunities)と脅威(Threats)等を記述することにより、戦略の構築及び評価を行うフレームワークであります。忌野清志郎もこのようなことを分析してフォークからロックに転じて成功したのでは?とおもいます。

忌野清志郎 公式 SITE http://www.kiyoshiro.co.jp/
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2004-10-24 11:53:02

T.REX(マークボラン)とラップ口座

テーマ:音楽+ビジネス
ゲットイットオンで有名で、グラムロック。今でもカリスマ的存在のマークボラン(他界)現在でもその影響を受けているミュージシャンは世界中に数しれない。1968年Tyrannosaur Rexとして初のシングル"Debora"を発表。1970年バンド名をT.REXに改名。アルバムT.REXの発表と共にスターダムの地位へのし上がる。アルバムElectric Warriorで頂点を極める。その後の作品は不調にであった。1977年マークは再起を約束して新生T.REXを結成。アルバム'Dandy In the Underworld'を引っさげ、サポート・アクトのダムドと共にツアーを行なう。その地直後、1977年自動車事故により不運にも他界。音楽性やファッション性だけでなく、詩の内容からも、洗練されたセンスが多くの人々に影響を与え続ける。複数の投資ファンドから顧客のニーズにあったファンドをいくつか選択して、これをポートフォリオでくむサービスである。スタートさせた時期が悪く10%~30%程、元本割れしたケースが多かった。ラッピング技術があっても、タイミングが悪ければうまく行かないのです。

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2004-10-23 12:57:30

バッド・カンパニーからみるよい会社、悪い会社

テーマ:音楽+ビジネス
ポール・ロジャースは、至上最高のバンドを作ろうとする。ポールに加え、サイモン・カーク(dr/ex.フリー)、ミック・ラルフス(g/ex.モット・ザ・フープル)、ボズ・バレル(b/ex.キング・クリムゾン)という強力なメンバーで臨んだ。メンバーの豪華さからスーパー・バンドと騒がれていた。74年アルバム「バッド・カンパニー」はロジャースのソウルフルな歌唱力とタイトな演奏、キャッチーなメロディとアメリカン・ナイズされたサウンドを融合したブルース・ハードロックを展開。アルバムはシングル「キャント・ゲット・イナフ」は大ヒットし全世界で1200万枚を売り上げた。その後も大ヒットをとばし、バンドはスーパー・スターの仲間入りを果たしたのであった。80年代に入るとメンバー間の確執が表面化し、『ラフ・ダイアモンド』(82年)を最後に活動休止状態となる。86年には再結集するものの、バンドの看板であるポール・ロジャースの姿はなかった。新たなヴォーカリストを迎えたバッド・カンパニーは、全盛期の輝きを取り戻せない。今日の話題はバッド・カンパニーなので、よい会社と悪い会社を対比させてみました。

良い会社         
悪い会社
会社は顧客のもの     
会社は社員のもの
顧客の不便さを引き受ける
顧客に手間をかけさせる
責任感          
共同無責任   
働かない人がいない    
働く人がアホらしくなる
切磋琢磨         
なれあい
社内によい競争がある   
のんびり、だらだら
既存顧客を重要視する   
新規顧客のみに注力する
個人別目標をたてている  
出社するだけが仕事
クレーム即時対応     
クレームの怖さを知らない、言い訳
顧客に時間をかける    
内部に時間をかける
手間をかけて利益を出す  
手を抜いて利益を出す

皆様も対比させてみてください。コメントお待ちしています。!!

バット・カンパニー SITE http://www.allrightnow.com/fws/index.html
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2004-10-22 22:44:17

Utadaから学ぶグローバル戦略

テーマ:音楽+ビジネス
Utada、国民的R&Bシンガー&ソングライターである。彼女の出現は、いろんな人に恋愛から生まれる孤独や高揚感をイメージさせ、日常のように会話の延長に綴られる世界。英語的に響き渡る緩急自在のヴォーカル・ワーク。ポップでありながらも高度なアーティスト性を誇るソングライティング。そしてUtadaボイス。すべてが恋に結びつきそうだ。98年、シングル「Automatic」にてデビュー。以降、大ヒット曲を連発し、99年発表の1stアルバム『First Love』は約800万枚ものメガ・セールスを記録する。この成功がきっかけとなりR&B女性シンガー・ブームへと発展、結果、数々のフォロワーを生み出していった。結婚後、Utadaとして米国進出、アルバムのセールス200位とは伸びてないが、シングルのクラブチャート(ビルボード)は1位となる。今後が楽しみである。ビジネス的にいうというまでもなくグロバール戦略である。昨今の、プロ野球や、サッカー選手のように、メジャーにチャレンジするケースも多くなってきた。企業経営も戦略をもってグロバール展開をすれば勝機はあるはずだ。ちなみに作者はニューヨークに会社を作り、国際ビジネスに挑んでいる。世界にチャレンジする人を応援したくなるのだ。

Utada 公式 SITE http://www.u3music.com/top.html
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2004-10-22 18:35:30

レッド・ツェッペリンからみるCEOとCOO

テーマ:音楽+ビジネス
レッド・ツェッペリンはロック史上最も有名なグループである。「ロックン・ロール」「天国への階段」といった曲のかっこよさは永遠である。ロック・クラシックとして意識した曲は現在も耳にすることが多い。また、大音量の演奏は、ハードロック~へヴィ・メタルの元祖と言われている。しかしツアー中にホテルの部屋を破壊やグルーピィとの乱交等の数々は、ロックバンドライフ・スタイルの原型ともなった。しかし、そうした表面的なことよりも、彼らの音楽性は多面的でさまざまな要素を含み現在の有名バンドに影響をあたえている。ロバート・プラントのハイトーン・ヴォーカルとジミー・ペイジのギター奏法、ジョン・ボーナム(ds)とジョン・ポール・ジョーンズ(b)のリズムが全てが一体となった音世界は、他の追随を許さなかた。ジョン・ボーナムの死によりグループは80年に解散するが、それ以降もソロとして活動。現在も絶大な影響力を誇っている。米国企業で定着している役員の職務分担ではCEO(Chief Exective Officer)とは「最高経営責任者」で、経営方針や企業戦略の決定を行う人、普通は会長あるいは社長を指します。 COO(Chief Operating Officer)は「最高執行責任者」で、CEOの決定したことを執行してゆく責任者のことです。CEOが企業グループ全体の戦略決定や対外折衝を担い、経営の最終責任を負うのに対し、COOは決められた戦略に従って運営面の実務を行います。まさにツェッペリン的な感じがします。

レッド・ツェッペリン 公式 SITE http://www.ledzeppelin.com

このツェッペリンのホームページはすごくかっこいいです。是非みてください。
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2004-10-21 16:10:07

ZZトップから学ぶブランドマーケティング

テーマ:音楽+ビジネス
ZZトップはアメリカ長距離トラック運転手が愛して止まない、永遠不滅のブギー・ロック・トリオ。70年、ビル・ギボンズ(vo&g)、ダスティ・ヒル(b)、フランク・ベアード(dr)という不動のメンバーが揃う。翌71年には、アメリカ・オリエンティッドなブルース/R&Bを基調としたヘヴィかつゴキゲンな力作『ファースト・アルバム』でデビューを飾る。そしてZZブギーは不動のものとなる。そんな多忙な中にも遊び心を忘れない彼らは、「スペースシャトルのラウンジバンドになりたい」 と、NASAに申し出て、それが正式に受理されたり、無類のクルマ好きであるビリーは、49年式のキャデラックを改造したホットロッド「CadZZilla」を完成させ、世界中のカーマニアをうならせたり、マディーウォーターズの生家が取り壊される際に貰った板で作ったギター「マディーウッド」をデルタブルース博物館に寄贈するなど、話題には事欠かないバンドでした。約30年に渡り、寸分違わぬ不変のスタイル(ヒゲも含め)を貫き通し、世界中の人気者となっていった。ビジネス的におきかえると、 ブランドマーケティングである。ブランドとは、ニーズを満たす機能ではなく、ニーズを包含する欲望を満たすものと我々は考えています。ブランドマーケティングは、次のステップでブランド確立を図ります。セグメンテーションからターゲティングへ、ポジショニング、プライシング、アイテムの総合化・統一化、コミュニケーション展開。ブランド確立の課題は、機能別の政策決定ではなく、新しいトータルなブランドパッケージの戦略が必要です。
ZZトップ 公式 SITE http://www.zztop.com
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2004-10-20 12:45:01

読者の皆様リクエスト募集します。

テーマ:ブログ
日頃、ロック流経営塾を購読いただいてありがとうございます。ロック流経営塾に書いてほしいバンド募集します。コメントに書き込みください!!
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2004-10-19 22:22:19

ザ・フーから見るデリバティブズ(金融派生商品)

テーマ:音楽+ビジネス
ザ・フーは、65年に「アイ・キャント・エクスプレイン」で登場。「マイ・ジェネレイション」「キッズ・アー・オールライト」等で、モッズ・スタンダードを次々と生み出した。熱狂的で破壊的なライヴを行い、人気絶頂。69年に開催されたウッドストックやワイト島フェスティバルでは、圧倒的なパフォーマンスを見せつけ、熱狂のうず。71年には、最高傑作と名高いハードロック・アルバム『フーズ・ネクスト』をリリースする。英米ともにビッグ・セールスを記録し、世界的最高峰バンドへ昇りつめる。また、69年リリースの世界初ロック・オペラ・アルバム『トミー』や、モッズ魂と社会性をモチーフとした73年の『四重人格』などのコンセプト作で見受けられる、作家性に富んだアーティスティックな側面であろう。しかし、78年に大人気メンバーであったキース・ムーン(dr)がドラッグの過剰摂取により他界。キースのハチャメチャ大暴れドラムあってのザ・フーであった。それをもっとも実感していたピート・タウンゼンド(g)は、82年解散を宣言。長い歴史に幕を降ろした。しかし昨年、ニューヨークでライブをおこなう。デリバティブズは預金金利,為替交換レート,株式や公社債価格は常に変動の危険にさらされています。これらのリスクを減少させるためやこれら金融商品の変動性を利用して利益をあげる(=投機をする)ために売買されるこれらの金融商品に関連した請求権を金融派生商品といいます。まさにキースムーンはデリバティブズ(金融派生商品)的でありますね。

ザ・フー SITE http://www.bbc.co.uk/music/profiles/who.shtml
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2004-10-18 20:23:50

クィンシージョーンズ学ぶビジネスプロディュ-ス

テーマ:音楽+ビジネス
クィンシージョーンズは50から60年代においてジャズ・アレンジャーとして人気を得る。その偉業は映画産業や音楽業界全般でアフリカ系アメリカ人たちが活躍する場を開拓したことにある。シアトルで生まれで、クインシーに楽譜の読み方を教えたのは、盲目のミュージシャン、レイ・チャールズである。すごいことである。その後、トランペット奏者の道に進み、ディジー・ガレスピー、カウント・ベイシー、レイ・チャールズなどのアレンジを手がけるようになる。ジョーンズは自身のクインシー・ジョーンズ・ビッグ・バンドで優れた作品をレコーディングしている。それは名立たるミュージシャンを多くフィーチャーし、ハード・バップにカウント・ベイシーのスウィング感をふんだんに盛り込んだすばらしい作品。以後、映画やTVのサウンド・トラック制作にも力を注ぎ、いずれも大成功を収めている。商業的音楽面を重視した作風に成りつつはあるが、リリースするたびにあらゆるシーンに登場している。それは作品の中にジャズ、ファンク、ポップ、ラップといったあらゆる性質をもった音楽が存在しているからであろう。これはビジネスプロデュースにもちいることができるであろう。
クインシージョーンズ 公式 SITE http://www.quincyjonesmusic.com/
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2004-10-18 02:08:14

メガデスに学ぶ選択と集中

テーマ:音楽+ビジネス
メガデスは、ティーンエイジャーたちの閉じ込まれた怒りを爆発させたアルバムでデビュー、情け容赦ないツイン・ギターとリズム・セクションによるサウンドを爆発させ。90年『ラスト・イン・ピース』はスラッシュ・メタルでありながらもミュージシャンとしての職人業が光る作品である。デイヴ・ムスティンの周りにはいつも才能あふれるミュージシャンたちの存在があり、構成力と演奏テクニックは圧倒されるほど素晴らしいものだ。切り裂くようなリフ、長いインストゥルメンタル部、超自然現象やひねくれた世界観を展開する歌詞。90年代メガデスは少しずつそのサウンドを多くのリスナーにアピールできるものへと変えていった。メタル・サウンドにポップの要素を注ぎ込み成功をおさめる。ビジネス的に言うと選択と集中である。自社の得意とする事業分野を明確することによって、そこに経営資源を集中的に投下する戦略を行う。企業は、ヒト、モノ、カネといった経営資源を持ち、その資源を事業に投入することで企業活動を行い成長させてゆきます。

メガデス 公式 SITE http://www.megadeth.com/
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