続いては美術展。
ここ10年で210の美術展に行きました。
2013 25美術展
2014 7美術展
2015 6美術展
2016 15美術展
2017 7美術展
2018 15美術展
2019 33美術展
2020 28美術展
2021 33美術展
2022 41美術展
去年は行きまくったな。
2023年は行きたい美術展が少なかったので、
19美術展
となりました。
◎江戸絵画の華 若冲と江戸絵画(出光)
◎佐伯祐三 自画像としての風景(東京ステーション)
◎江戸絵画の華 京都画壇と江戸琳派(出光)
◎芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル(三菱一号館)
◎ルーヴル美術館展 愛を描く(国立新)
◎クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ(東京都現代)
◎憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷(国立西洋)
◎国立西洋美術館 常設展
◎富士と桜 ―北斎の富士から土牛の桜まで―(山種)
◎マティス展(東京都)
◎美しい人びと 松園からローランサンまで(松岡)
◎ベルギーと日本 光をえがき、命をかたどる(目黒区)
◎甲斐荘楠音の全貌 絵画、演劇、映画を越境する個性(東京ステーション)
◎日本画に挑んだ精鋭たち―菱田春草、上村松園、川端龍子から松尾敏男へ―(山種)
◎堅山南風《大震災実写図巻》と近代の画家 大観・玉堂・青邨・蓬春(半蔵門)
◎日本画の棲み家(博古館)
◎久米美術館 館蔵品展(久米)
◎銀座の小さな春画展(アートハウス)
◎皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」(三の丸)
1番良かったのは
甲斐荘楠音の全貌 絵画、演劇、映画を越境する個性(東京ステーションギャラリー)
やっぱり《横櫛》は惹き込まれますなぁ
続いては
クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ(東京都現代美術館)
圧巻でした。
最後は
江戸絵画の華 若冲と江戸絵画(出光美術館)