オペラを観るようになって6年半ほどが経ち、これが97回目のオペラ鑑賞。
いよいよカウントダウン。
そんなわけで
新国立劇場オペラ
ヴェルディ
『アイーダ』です〜
フランコ・ゼッフィレッリの豪華絢爛な演出がウリのこの『アイーダ』。
初めて『アイーダ』を観たのもこのプロダクションだったけど、本物の馬が出て来たのには興奮したなー。
【演出・美術・衣裳】フランコ・ゼッフィレッリ
【アイーダ】セレーナ・ファルノッキア
【ラダメス】ロベルト・アロニカ
【アムネリス】アイリーン・ロバーツ
【アモナズロ】須藤慎吾
【ランフィス】妻屋秀和
【エジプト国王】伊藤貴之
【伝令】村上敏明
【巫女】十合翔子
【合唱指揮】三澤洋史
【合 唱】新国立劇場合唱団
【バレエ】東京シティ・バレエ団
【児童バレエ】ティアラこうとう・ジュニアバレエ団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
うーむ。
衣装、舞台美術、やっぱり豪華だ。
どのシーンも圧巻ですわ。
どこ見ようか迷う。
馬、出て来た。
合唱がとにかく綺麗‼️
バレエも、これバレエ公演?と思うほど。
規模がデカい。
アイーダ役の
セレーナ・ファルノッキア
次は98回目。
『エレクトラ』だ