続いての映画DVDは
『陽のあたる場所』です〜
【1931年にジョセフ・フォン・スタンバーグ監督によって映画化されたセオドア・ドライサーの小説『アメリカの悲劇』の再映画化であり、ジョージ・スティーヴンスが監督、モンゴメリー・クリフトとエリザベス・テイラー、シェリー・ウィンタースが主演した】
名前は聞いたことあるような。
ほのぼのとした家族ドラマかな?
で、観てみた
まさかのサスペンス。
貧乏な人生を送って来た青年が、彼女がいながら、上流階級の美女と恋に落ち、妊娠した元の彼女を殺害しようとする物語。
ひえー。
いつの時代も変わらないなー。
主演は
いやー、ハラハラした。
こういうドキドキ系のサスペンス、苦手。
でもまあ、人間の考えることなんて、あんまり変わらないもんですな。
お次は