映画『宇宙戦争』 | ダンス徒然草 〜千葉・社交ダンス教室のあれこれ〜

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感染経路不明の感染者が増えていますな。

みんな決まって
「いつどこで誰から感染したか分からない」と言う。

「気を付けていた」と言っても、どれくらい?と聞いてみればいいのに。

マスクしないで人と会話したりしなかったか
マスク外して人と会食したりしなかったか
手洗いは1日何回していたか
身の回りのモノをどれくらい消毒していたか

そういう細かいところを聞かないと、どこに行ったかだけじゃ意味無いだろうに。






さて、続いての映画DVDは

宇宙戦争です〜

【『宇宙戦争』(The War of the Worlds)は、1953年公開のアメリカ合衆国の映画H・G・ウェルズSF小説宇宙戦争』を、ジョージ・パルパラマウント映画が映画化した作品である】


トム・クルーズのやつじゃない。


SF映画はあまり好みじゃないけど、ジュール・ヴェルヌスティーヴン・スピルバーグくらいなら分かる。


【ハーバート・ジョージ・ウェルズHerbert George Wells1866年9月21日 - 1946年8月13日)は、イギリスの著作家。小説家としてはジュール・ヴェルヌとともに「SFの父」と呼ばれる。社会活動家や歴史家としても多くの業績を遺した】



なんとなく内容は予想がつくけど、観てみた



円盤ぽい宇宙船、破壊的な光線、絶対破れないバリア、カエルかタコみたいな宇宙人、世界の危機、そしてオチは・・・・

現代では、❓❓❓と、ツッコミどころ満載だけど、1953年ではかなり面白かったんでしょう。


にしても、こういう危機的状況における、人々のパニックぶりは、ちょうど現在の新型コロナパニックを思い起こさせる。


次は『透明人間』だな