日曜日は半日作業に追われ、休憩に銀河高原ビール
そんなわけで行って来ました、今年11回目の美術展は、『ピエール・ボナール』展です〜
昨年の『オルセーのナビ派展:美の預言者たち』でけっこう観た気がする。
今回もオルセー美術館から作品が沢山来日するようなので、これは外せない。
というわけで、また六本木は乃木坂、新国立美術館へ
これは快適。
気になった作品は、眼を皿のようにして、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと観続ける。
てなわけで、気に入った作品の画像を、ネットから見つかった分だけ、あちこちから引っ張って来た。
《アンドレ・ボナール嬢の肖像、画家の妹》
ピエール・ボナールと言えば、1番左の「白い水玉模様の服を着た女性」のイメージ。
でも今回は、1番右の「格子柄の服を着た女性」にハマり、延々と観る。
でも今回は、1番右の「格子柄の服を着た女性」にハマり、延々と観る。
不思議な家族。
《格子柄のブラウス》
こんなのも描けるんだ。
《乳母たちの散歩、辻馬車の列》
色の対比がいい雰囲気。
《バンジョー奏者》
こういうの見ると、ロートレックを思い浮かべてしまうけど、この人もやっぱりお洒落感満点。
こんな絵を描く人にWAKA - Dance Passionのポスター描いて欲しいなー。
続く