年度が変わり、なんだか急に、会議だなんだと、やる事が多い。
過去のことは、ガッと断ち切って、先を見ないと。
小学生の頃、運動が出来たり、ヒョウキンだったりして、人気者な人というのはいるものです。
どうなったら、そんな人間的魅力で、人を惹きつけられるのか。
そばに居ながら、羨ましく思ったものです。
自分は自分の個性で、オンリーワンな存在になれないか。
子供ながらに、よく考えていました。
狭い世界では簡単にナンバーワンになれますが、広い世界ほど、ナンバーワンになるのは難しくなる。
そして、ナンバーワンも、オンリーワンの一種でもある。
自分の価値を、人に認めて欲しくて、何年経つのか。
だんだんと、自分の価値は自分で認められる、割合が増えて来たように感じます。
いずれ、人の価値を認められる人になるのでしょうか