藤井聡太さん、ものすごい活躍ですね！
特集番組とかもあり、見ていたのですが、
本当に素晴らしい
でも、毎回思うのが、
この人本当に娘と同い年(大学3年生)
あの落ち着きはらった佇まいと語り口調、
とても２１歳には見えないですよね…
命式を見る前に
あー多分、あの星を持っているだろうなぁと
だいたい見当ついてました
２５日～２６日にかけてある次の対局も気になりますね～
そんな藤井聡太さんの命式がこちら↓
インタビューの様子を見る度に、
驚くほどの落ち着いた佇まいと語り口調で、
命式を見る前から、きっと「戊」で「天堂星」とか持っているだろうなぁと思っていました
特に、将棋をしている時の冷静沈着な判断と動じない姿、
まさに山(戊)の人ですね。
そして、「戊子」はマイペースで負けず嫌い。
その上、中心の星が「牽牛星」なので、
プライドも高いし負けるのが許せないレベルだと思います。
幼少期の負けず嫌いのエピソードも理解できますね〜
陰占の方がかなり面白くて、
「戊子」「壬午」と２つ異常干支を持ち、宿命二中殺、
命式内に日柱と月柱に「害」、
日柱と年柱に「天剋地冲」、
さらに月柱と年柱に「支合」と「干合」。
専門用語だらけで難しいと思いますが、
とにかく、かなりスパイシーでスペシャル
普通じゃないと言うことですね。
「将棋のことを考えていてドブにハマった」と言うエピソードが何だかしっくりきました
普通の生活では色々と支障があるのかもしれませんが、
将棋だけに特化してやってきて、これだけ素晴らしい成績を残しているのだと思います。
周りの人が大変そうですけどね
とにかく平均的な普通の家庭でない方が良いと言うこと。
研究熱心な「玉堂星」もあり、
駆け引きも上手な「禄存星」も持っていて、
将棋も手堅くいく「司禄星」と、
そして結構攻撃的(よく分かりませんが解説者が言っていました)なところは「天将星」なのでしょうか？
まあ、将棋に関してだけはパワフルに突き進む感じはありますよね。
あの見かけとは違って
今後の運気を見ても、来年からの星の巡りも良いので、
きっとこのまま活躍し続けると思います
最近占い師界隈でちょくちょく話題になるのが
このような天才と呼ばれるような人の配偶者って
どんな人がいいのだろう？
と言うこと
←余計なお世話よね！
本人の意思関係なく、
算命学の分析だけで言うと
藤井聡太さんの理想の配偶者は
「家庭的で生活面を一から十まで世話をしてくれる人が良いと思います」
そうでないと将棋に集中できないから
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