う#2の続きです。

↓参照

(2026年1月3日付)


さて、広島から16ː00発の岩国行きの列車に乗るため1番線に移動すると、流石は中国地方最大の都市・広島

既に列がズラリ。


この次の岩国行きは30分後


座れないかも知れないけど30分のロスは惜しいので諦めて並んたところ、白市発の227系6両編成(だったかな)の岩国行きがホームに滑り込んできました。


下車する人も多かったですが、既に座っている人もそこそこいたので、廿日市辺りまでは座れないかなぁと思いながら諦めて乗車したところ、意外に立つ人が多かったせいか、難なく座ることが出来ました。


これはラッキーでした。


やはり、長距離を移動する際は、座れるかどうかが後々オジイゆえ大きな差になります。


そして、16ː39に岩国に到着

乗って来た列車(既に行先表示が折り返しの白市になっていました。)
岩国は広島県の県境を越えて山口県
かなり遠くまで来ましたね。
さて、ここからは115系4両編成の17ː10発のワンマン列車の下関行きに乗り換え。
首都圏でも関西地区でも運用が終了し、もう残り少なくなった115系ですが、中国地方ではまだまだ現役
国鉄型の車両のモーターの唸りやきしみ音がとても懐かしいですね。

ただ、喜ぶのは鉄くらいで、いつも利用している人は早く新しい車両にして〜っていうところでしょうね。

というのも、私がよく利用する湖西線も少し前まで、向かいの琵琶湖線にはシュッとした223系や225系が走っているのに対し、緑虫みたいな塗装の年季の入った近郊形のエース・113系やシティライナー・117系がカタカタと走っていて、戦前の元関西急電の42系や52系などが集められ「動く旧型国電博物館」と揶揄された、かつての飯田線を彷彿させる状態でした。

そのためか、酔っ払った乗客が駅員に「同じ運賃を払っとるのにこの差はなんや」と絡んでいたのを見掛けたことがあります。(絡まれた駅員さんは気の毒でしたね…)

19ː44に今夜宿泊するホテルのある宇部に到着


このままこの列車に乗って行けば下関に20:30到着なので、まだまだ先に進めますが、今回の旅のモットーは「無理をしない」


それと、年末年始ゆえ下関や北九州、また博多などは宿泊代が高くなっていたので、少し割安な宇部にしたのです。

宇部線の宇部新川行きの105系
1981年に投入されて以来、長きに渡る運用ですね。
さて、宇部駅の周辺ですが、夜8時前というのに、駅以外はご覧の通り真っ暗

年末年始とあってか、駅前は1軒も店が開いていませんでした。
さらに、コンビニさえなく。

それもそのはず、宇部市の中心地は宇部線の宇部新川の辺り。
だから、本来なら市名を冠せず、宇部口や新宇部などの駅名の方が適切なのでしょうね。

さて、駅前から少し歩いて、唯一開いていたラーメン屋で夕食をとも思ったけど、来来亭は美味しいけど我が滋賀県が本拠地なので、旅に出てまで滋賀県では…。

ということで、幸い開いていたスーパーでお惣菜などを買って済ませました。

夜、ホテルを探すのは地味に難しいのですが、辺りが真っ暗なので逆にすぐ分かりました。
これで4,500円
コスパ最強てすね。
夜11時過ぎ、下関行きの最終列車が出発して行きました。
さあ、明日はいよいよ九州です。

#4に続きます