#9の続きです。

↓参照

(2026年1月31日付)


さあ、鹿児島中央駅から8:29発の鹿児島本線の列車で伊集院へ。


年末年始のためお休みかなぁと思いながらイチバチで伊集院まんじゅうを買いに行ったところ、お目当てのお店は年末年始のためやっぱりお休み。


この日は大みそか。

残念ですが、仕方がない…。


諦めて、伊集院9ː32発の列車で鹿児島市内に戻り、市内を見物することに。

鹿児島市電に乗って、車内から見物です。
ここで役立つのが↑の市電・市バスシティビュー一日乗車券
このチケットは600円で市電と市バスが一日乗り放題!
市電の運賃が1回170円なので、4回乗れば元が取れる計算
しかも、市電の車内でも販売しているので、とても助かります。

めっちゃ安くてありがたいんですが、安すぎるので、鹿児島市交通局さん、収支は大丈夫?、って逆に心配になります。
利用する年月日をコインなどで削って使用開始
南九州最大の繁華街である天文館
鹿児島市の老舗デパート・山形屋のある朝日通を抜けて、
終点の鹿児島駅前停留所へ。
ここで谷山行きに乗り換え。


県庁所在地名を冠する駅なのにずっと地味な存在だった鹿児島駅ですが、最近再開発が進んでいるようです。
そんな再開発の進む鹿児島駅前を後に、市電は進みます。
そして、高見馬場で左へ折れ南へ、
武之橋の電停で下車
武之橋から見た桜島
この端から見る桜島が雄大で素晴らしい。
この景色を見ると、鹿児島へ来たんだなぁと実感しますね。
終点の谷山停留所
ここは日本最南端の電停とのこと。
これにも南国・鹿児島を感じますね。

そして、鹿児島駅前行きの市電に乗り、郡元で鹿児島中央駅方面の市電に乗り換えて、

高見橋で下車

さて、元々帰りも18きっぷを使用して戻る予定だったのですが、年始早々、各駅停車に乗って、しかもビシネスホテルに宿泊というのも少し気が引けてきて。

そこで、3日前の28日に航空会社のHPを見たところ、なんと大晦日の夕方に関西空港行きの便が空いているではありませんか!
しかも、LCCなので運賃は9,900円

これはチャ~ンスとばかり、予定を変更して早速予約
鹿児島バスターミナルから空港バスに乗車

空港まで約40分
フライト時刻は17時なのですが、万が一途中で渋滞したら帰れなくなるので、少し早めの14:15分発のバスに乗車

15時過ぎには鹿児島空港に着いたのですが、チェックインは15ː30からとのこと。
ウロウロしていたらチェックインに列が出来だしたので、不安になり列に並んでしまう気弱な私…

そして、チェックインを終え、保安検査もあっという間に終わり、搭乗ゲート前の待合でボーッとしていたら、
私を大阪まで運んでくれる飛行機がやってきました。

そして、搭乗ゲートから飛行機に乗り込み、17時ちょうどに出発

さて、初めてLCCを利用したのですが、事前に聞いていた噂とは違い、座席幅などスペースもそれほど狭くなく、またパーサーやギャビンアテンダントの方の対応もとても良かったです。
やはり、自分の目で確かめないといけないですね。

夕闇迫る開聞岳を下に見ながら機は順調に飛行し、
予定より15分も早く、17ː55分に関西空港に着陸

LCCは主に国際線が使用する第2ターミナル側の滑走路に着陸するので、JRへの乗換口がある第1ターミナルへは連絡バスで移動する必要があり少し不便ですが、↑の写真のようにタラップから降りるので.年甲斐もなくワクワクしてしまいました。


さて、鹿児島から大阪まで飛行時間は僅か55分

一方、往路は各駅停車と快速を乗り継いで約2日


うーん…


時は金なり、ということわざがありますが、地味に身に沁みますね。


もう最後かも知れないと思い使用した青春18きっぷでしたが、やっぱり18キッパーはかなりのもの好き(←ある意味、贅沢な時間の使い方か(笑))なんだなぁ、と痛感する旅になりました。



終わり。