昨日のニュース


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(Yahooニュースから転載)

残念ながら、関係者のご努力も実らず、特急くろしおの増便による実証実験は「効果見られず」とのこと。
  

今後も実証実験を行っていくようですが、↓の記事でも触れたように、やはり現状のままでは限界があるように感じます。

今後ますます少子高齢化が進む中、地方路線のメインユーザーである高校生は減少の一途であることから、自然に乗客が増えることはまずないでしょう。


また、紀伊佐野のように近くに集客施設が出来て、その最寄り駅となるような振って湧いた特需はあるかも知れませんが、それも限界があります。(近くの高校は統合により閉校になる見込みとのこと)

↓参照

やはり、抜本的な対策を打たなければ、如何ともなし難いというのが現状ではないでしょうか。

以前も記事にしましたが(↓参照)、少子高齢化が進み更に沿線人口が減少していく状況においては、都市間連絡輸送を担う特急くろしおに頼るのは適切な判断だと思います。

たたし、最初の記事でも触れたように、都市間連絡にかけるのなら、やはりフリークエントな体制とスピードアップは不可欠だと思うのです。

そのためには、JR北海道の石勝線のように、各駅停車をゼロにまで削減とまではもちろん思いませんが、例えば通学需要の見込める区間及び通学時間帯以外は思い切って各駅停車を削減したり、併せて一定の乗降の見込めない駅を廃止するなど、効率化を図ることが求められるのではないでしょうか。


ところで、余談になりますが、駅の廃止と言えば、かつて石北本線には、奥白滝、上白滝、白滝、旧白滝、下白滝、と「白滝」と名のつく駅が5駅も連続していましたが、段々廃止となり、今は本家の!?白滝だけになりましたね。


いずれにせよ、紀勢本線は風光明媚な素晴らしい路線だけに、何としても生き残ってほしいですね。