こんばんは。
AKIです。
先日の記事で書いた
とっても共感ができた
熊倉正子さんの本
こちらから
今回は、
”装い”に関する部分について
共感できた部分をアウトプット
① 必ず試着をする
→サイズ感がとっても大切！
値段にかかわらず、必ず試着をして
サイズに合ったものを着る
② 黒は万能ではない
→無難だからという理由で、服を選ぶのをやめる
（戦略的に言うと別）
③ 服は自分をよく見せるための「単なるツール」
→自分が好きなデザインではなく
自分をどのように演出したいか？
を基準に服を選ぶ。似合うものを知っておく。
私はサイズが合うものがあれば、
Tシャツも
ニットなど
印象を変えたい場合、
色違いで揃えてます
そして、私の場合
「かわいらしく」より
「かっこよく」見せたい
と思っています
お洋服も数々の失敗を重ね、
選ぶ形は決まっています。
スカートは、
〇 タイトスカート
✕ プリーツスカート
タイトだとかっこいい
しかも、プリーツスカートは
5キロ太って見えるのでご法度
選ぶ色も地味なベーシックカラーが多いので、
アクセサリーやストールで工夫します
あなたの似合うものも
必ずあります。
どこかできっと知っているはず
似合わないものを知って
きちんとそぎ落としていくと、
装い自体
「似合うね」
「すてきだね」
と言われる機会も、増えました
装いも、何でも着るのではなく
（モデルさんは別ですが）
引き算
が大事ですよー
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