選抜総選挙

じゃんけん大会

(現在二つの大会は共に無期限開催停止中)

AKB紅白歌合戦


など数々の企画ものネタを盛り込んでる


48グループ


そんな48グループイチの最強の歌唱力の一番を決める


第4回AKB48歌唱力NO1決定戦


ついに今週1月12日、都内某所で開催されるのだが


開催直前になって少し大変な展開になっている


決勝大会予選一組目は

シード矢野(STU)が、悲願の歌唱力の頂点を目指し登場、2番目に登場する矢野と同じユニットの清水(STU)、4番目に登場する李(NMB)が、おそらく上位争いの有力だと予想される


決勝大会予選二組目は

シード山崎(NMB)、ユニット卒業前最後の歌唱力NO1決定戦、前回は、無念の予選敗退、しかし審査員特別賞でファイナリストライブ出演という複雑な心境でちょっとした事情もありながら今回は自らの力で、二大会ぶりの歌唱力NO1決定戦ファイナリスト目指しそしてファイナリストライブにも出演したい最後のファイナリストライブ行きたい気持ちはある、だが山崎にも、試練のライバルありあり、第3回大会実は、観客席で見ていた、今村(STU)が、今回正規選手として参戦、しかも山崎との対戦は、もちろん見所の一つ、どのように結末を見せるか楽しみだ。


決勝大会予選三組目は

過去3回優勝有力とされていた岡田(AKB/STU)が、4度目の正直で優勝なるか、恐らくライバルになりそうなのは、古畑(SKE)、この争い一体どのようになるか?。


決勝大会予選四組目は

大会史上初の連覇に挑む、池田(STU)が、登場、予選では、首位は逃したけれど、本当の力は決勝大会からということになるだろう、そして、この大会の20番目の選手三村(NGT)、ディフェンディングチャンピオン池田という選手をどのようにギャフンと言わせるか、そこにポイント定めたい。


ということで一応考察を含めながら展望やってみた


さあ果たして今回は、悲願達成かそれとも史上初かどちらかに転ぶか全くわかりませんぞ☺︎✨


そしてまた何がし動かす歌唱力NO1決定戦ファイナリストユニット2022今年も爆誕予定でCDリリースもありそうな予感が


そこは1月12日の開催まで続報を待て


という感じで今年の歌唱力NO1四代目チャンピオン一体誰の手に渡るのかなぁ(ฅ`・ω・´)っ