さて10月1日2日3日

2年ぶりのお客さん入れての開催になるか

TIF2021(実現できなかったらTIFオンライン2021(仮))を気まぐれに応援する企画


ないとうさんの気まぐれTIF2021


今回は7月24日に行われました

北海道東日本A最終審査ライブ自己分析第1弾


予選編を振り返っていきましょう


今回から最終審査は、上位四組に最終審査ライブ予選ラウンドにそれぞれ応じたアドバンテージポイント、まあ二次審査1位の四点を筆頭に4位の一点も貴重ということ😂👏👏


まず前半の予選A

PrettyAsh Stand-UpNEXT 鈴音ひとみ Lionnetgirlの戦いだった


この戦いなんですけどね(一組割愛)、2019年以来最終審査ライブに臨む、鈴音が、2番目に登場した、まぁ2017年、2018年、それぞれの戦いにおいては、最終審査ライブ決勝ラウンド進めることはできたんですけど、やはり2019年出場した時のあれはちょっと彼女よりも強い強豪でたのかもしれない、予選ラウンドで敗退したけれど、2020年はちょっと充電で出場を見送り今回2年ぶりの出場そして最終審査不安ながら通過の鈴音ひとみ、ファン層熱い中で、通過決めたいところ、さてなんと言っても二度目の挑戦となるStand-UpNEXT、二次審査では序盤は1位保ってたんですが最終審査の終盤で失速の4位で終わってしまい、予選Aの3番手に登場、そして今年から二次審査上位四組に与えられた最終審査予選ラウンドアドバンテージポイントその1ポイントで審査挑む事となった、あの舞台に立つには勝たなければならない。


そして予選Aトリに、PrettyAsh、あの戦いにも参戦したバクステ外神田一丁目、そのバクステ外神田一丁目のいわゆる派生ユニットが、何気にこの戦いに参戦したかもびっくり、実は、予想外にバクステ外神田一丁目の派生ユニットたくさんいるらしいとかまぁ増殖中とも言うしかないな(ง'ω'≡ ง'ω')ง シュッシュ


そして、結局この激戦を勝利を止めたのは、PrettyAsh、Stand-UpNEXT

ポイントアドバンテージ組強し♪♪♪


続く予選B

コスメティックロボット 天使突破二読ミ(ツキヨミ) コンビニ推進アイドル(仮) メルクマールベルマール


この戦いも相当熱かった、メルクマールベルマーレのパフォーマンスまあ迫力あった、中国四国ブロック最終審査が控えているブランクスターズのような爆発的なパフォーマンスこれはアドバンテージポイント0からの大逆転期待するはずだったんですけどね、いつ「(仮)」は、消えるのかコンビニ推進アイドル(仮)、二次審査では見事な追い込みを見せてベスト5、しかし問題は、歌、審査員(茶の間)がどう判断するか、3番目に登場したツキヨミ、ユニット名だけが謎だらけだがまあアイドルユニット版「YOASOBI」有りだ、そして完全勝利で優勝を目指すコスメティックロボットがこの予選ブロック最後に登場、もうこれは当たり前に勝って当然ところがこの後の審査でまさかの大波乱。


さてこの戦いは結局アドバンテージポイント持った二組で結局決まった事でしたが。

このブロックの1位通過はツキヨミ、そして2位通過でコスメティックロボットとなった

まあそれはもちろんグッズポイントで結局ひっくり返ったものグッズポイントに苦手なコスメティックロボット決勝ステージこれを苦手克服して挑むこととなるわけだが果たしてどうなるか(*’ω’*)


次回その自己分析第2弾 決勝編


衝撃的な結末からのクライマックスがここに